毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

無難な服は、人生もつまらなくなりませんか

2015年03月04日 16時19分10秒 | シニア起業
 きのうの、フオローをしたいと、思います。
日本人の、多くは、無難な服、みんなと
同じようなもの、を、セレクトされる方が
多いと、思います。

 みんな、普通なのに、服も普通では
人生も、その他大勢のひとりに
なっていまう。せっかく、長生きしたん
だから、ちょっと、今までと違う色
デザイン、などに、朝鮮してみたら
全体に、日本が、変わってくるように
思います。

 だいたい、あのリクルートフアッション
みんな、同じ、スーツで、同じような
お顔で、同じような、受け答え。

  面接官さんは、大変だよ。決め手が
見つからない。そこで、わたしなら
黒ではなく、上品なグレーをセレクト
します。男性なら、よく似合う、薄い
ピンクのネクタイなど、したら
「おお。こいつは、見込みある。
人と、違う仕事してくれるはずだ。
現に、こうして、身に着けるものが
違う」


このように、服は、人生を変える
もの、名詞のようなものだと
思いますが、、

 年を、重ねると、だらしなくなり
なんにもなしの、無難な服を
「シンプルがすき」などという。

ナチュラルなシンプル」とただ
めんどうだから、無難な無地を着てるだけを
そう、いうふうに、おっしゃっていますね。

いえ、ご本人には、なんにもいわないですよ。
こつかれたり、憎まれたりするだけで
この、わたし、なにか、お得になりますか?

怒って、帰られて大損するだけよ。

 はい、正直申し上げて、そんな目に
あいました。いっぱい、いっぱい。
 人の人生をかえようとまで、思いませんが
聞く耳も、ご自分に自信がないから、反対ばかりされます。

 わたしなら、そんな販売員徳島に
いますか?熱心ですよね。感心しきりです。


 わたしなら、たとえ、気に入らなくても「あら、情報
ありがとう」といいます。ひとりくらい
そうだわ、服も、無難より、少しは
人の意見も聞いて、新しいものに、挑戦したいわ。
 と、おっしやるかたも、いるんじゃないかと
書いてみました。




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