毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

食品衛生管理の証書いただきました

2014年08月08日 16時12分42秒 | シニア起業

 絵文字も、見つけましたよ。

はじめて、使います。

 

保健所、8月6日、大雨

4200円握っていきました。

約120人、立ち見はいませんが、椅子を

余分に出していましたね。

 

女性が6割で、多いです。しかし、フアッション雑誌には

スカート党も、多いのに、実際は、ゼロ、なんと

スカートわたし、だけ。おばさんだからじゃないよ。

若い人が、ほとんどよ、中高年は6人程度。

なんで、こんなに多いのか、考えてみました。

「すき家」や「吉野家」にひとりは、この資格?

必要なんじや、きっと。

 

「りら」で、スカート売れません。周りの熟女で

スカートは、宗教してる人しか、はいていません。

しかし、若い女性も、これほど、とは、驚きましたね。

これで、品ぞろえの参考になりました。

 

部屋は、「あわ、なつ気温」なんて書いてあり28度

をおすすめしています。が、27度でした、ところが

ものすごくよく効いて、寒い、わたし、実は、超ミニに

チュールがその上にあるスカートなんです。

 

年甲斐もなく、こんなん、はくからよ。

休憩時に27,5に、しました。

いやあ、わずか、0,5なのに、少しだけ熱い

もしくは、ちょうどいいの、繰り返し。

 

ところが、中高年のおじさんせんせい、「暑い」

ハンカチふきふき、気の毒したかな

とうとう、たまらず、気温下げました。

 

そのまま、4時まで。

そうすると、わたしは、むちゃ、寒い。

なにか、ないか、新聞ないか?ない。

書類を膝に、寒い、なにかないか?

ビニールを、手袋に。

ちょっと、いい感じ。

でも、まだ、寒い。

手提げ袋、布製だ、これを、膝に巻いて、

わたしがけ、寒いのは?いえいえ、係の人に聞いたら

「死ぬほど、寒い」と訴える女性がいたそうな。


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