毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

与える喜びがある 反経済的なこと

2014年10月16日 13時47分05秒 | シニア起業

しあわせ に、なるためのは、まずは

自分自身が幸せになること。

自分が、不幸ですなんて、言う人が

周りの、人を幸せにすることは

できないと、思う。

 

そして、今まで、一円でも、多くのお金を

集めることが、しあわせだと、考えてきたが

これからは、どうだろう?

周りの、自分より、経済的に困っている

人を助ける、与えることを、しようよ。

全世界の国民が、健康で幸せに

暮らすことが、必要です。

 

わたしは、口先だけ、「湯うばっかりの

風呂やじゃないよ」

 

蔵本商店街の、ホームレスさんに

ある日、「これ、(500円玉)と石鹸と

タオル、お風呂入って、温まってね」

と、手渡しました。そのころも

わたしは、元夫のDVで、経済的にも

困っていましたが、、

彼が、蔵本の、お掃除していたのを

見たんです。それで、すぐに、

倉本駅などを、探して、彼に

遭うことが、出来ました。

 

そばで、見ると、とても、びっくり

しました、その皮膚の黒いことに、

その胸ポケットの、ボールヘンの

多さに、その人の、体のでかさに。

186センチくらい、ありそうで

がたいも、しっかりしていました。

「おおきに」彼は、関西、大阪の

人かな

 

もう、ひとり、フリマで、元小泉総理の

新品Tシヤツを、定価1500円を

一生懸命、声をはりあげて、はて

何人の殿方にアピールしたで

しょうか。

売れない、悔しい。そこへ

真夏なのに、冬の服装の

暗い表情の人が、いました。

「これ、あなたに、プレゼントするわ」

ちょっと、びっくりしたような

顔をしながらも、受け取り

「ありがとう」それから、自分の

生い立ちから、なぜ、ホームレスに

なったか、まで、詳しく説明し始めました。

 

長くその人と、いると、売れなくなるので

申し訳ないですが、わたしたちの、

周りを、よけて、さけて、通る人が

目につくように、感じ始めました。

公園のお水で、身体を洗うそうです。

 

そうです、みんな、避けて、よける人にも

わたしは、わけ隔てなく、応対する

人間なんです。

 

きっと、彼らは、この世の中を

うらみかけても、わたしの、ことを

思い出し、無差別殺人などを

起こさないと、思います。

それだけの、効果が、あると

思うんです。それが、ひとりではなく

ふたり、さんにんと、増えれば

そういう、世の中をうらみ、誰でも

いいから、やつあたり、してやりたいという

気持ちを、止めることが、できると

わたしは、思います。

 

人を、助ける、与える喜びを、感じる

世の中になれば、世界中の


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