毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

レディガガさん着用のノーマカマリ「りら」にも

2013年11月27日 10時31分05秒 | 私のお店
 25日の、ちらしの事件は、契約不履行事件ですが
とりあえず、終わりました。不満はありますが
次に進むために、カット。毎日新聞では、15人の
もの数の、記者がいて、電話応対の3人共に
もちろん、記者であることに、再び、びっくりしました。

昨夜、日本にレディガガさんの、来日ニュースが
ありました。着ている服のブランドは、なんと
「ノーマカマリ」「りら」でも実は、扱っていたので
懐かしく。「まるしん」で、私は、一目ぼれしまして
取引を開始したのです。しかし、徳島では、無理だった
ようです。「まるしん」も「徳島シティ」も
ダメだったので、当然、おしやれな人が集まる
ところの、一等地で、ダメなのに、挑戦しても
あかん。

当時の、美人アナウンサーや、宮沢りえさんも
フアンで、よくお召しでした。そして、なんと
その「ノーマカマリ」の工場は徳島で、作られていたのです。
なので、ミスした、売りものに、ならないんを
1000円、2000円で、買って私は、着ていました。
また、大損したわけですが、元夫はお前にやるくらいなら
捨てたほうが、ましと、暴言はかれていたので
私の30歳は20歳の独身の時の服を、着ていましたね。
情けない、悔しいです。

しかし、45歳頃から、堺雅人さんのように
ズルを覚えました、お店も3店も、あったんで
わたしへの、チェックが、できなくなりました。
もう、2時間ごとに、店にいるかどうかの
チェック電話が、ありました。

服もお店の、新しいのを、着ましたよ。
指摘されても、「あれ?これ、昔のを、着なかっただけよ」
映画館も大好きなので、行きました。
パートさんは、おなおしさんの、とこに急を急ぐお客様の
ために、出かけたとか、今、おトイレで、出なくて
苦しんでいます。とか、いいわけの上手い人に
手当てをつけるくらいに、なりました。
私も、ほんまに、いろいろ考えましたね。

今思うんですが、古い服と、新しい服の違いが
ほんまに、わからなかったのか?仕事で、携わっている
のに、情けない奴だと、もしかしたら、わかっていた?
いや、そんな人では、ありませんね。

私は、いや、パートさんも、10年も20年も昔の服と
今のとは、たとえ、若い人でもそれは
ちゃんと、わかります、これは、女だから、当然
わかるんじやないかと、思います。

私は、これからの、社会に女性の活躍の場所が
増えるのを、期待します。たとえば
女性は、書きながら、人の話聞き、たまには
それに、応えることも、できます。
男性で、これできる人皆無に近いでしょう?

そのほかにも、たくさんあります。たとえば
空港で、不信者を、見つけるチェックには
女性の登用を、絶対男性より優れているはずですから。



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