毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

小さなお店の大社長は、大変だよ

2014年07月03日 13時35分17秒 | 私のお店

お店の、社長さんは、大変です。

今、先日の上からの、雨もりの請求書を

書き、FAXしました。朝から、掃除、ときには

電話嬢、(年をくってはいますが)

ちらしつくりでは、原案、タイトルから、イラストも

書きます。モデルも努めます。もつろん、セレクトから

コーデネイトまで、やります。

一番大切な、接客は、毎日ですね。

 

これらを、こなしているのに、実はわたくし

離婚して、ハローワークに行きましたが

全部ダメでした。それで、東京の洋服やさんの

会社に、どこが、いけないのかと、訪ねましたが

時間たくさん、待たされて、トウトウ、キャリア不足

なんて、嘘をいわれまして、「どうも」と切りました。

 

そりあ、ないだろう、50歳で31年の接客の経験が

あるんですよ。人生の半分以上ですよ。

どこが、足りないのか、バカにしています。

今、どんどん、進出、おばちやんメーカーです。

考えると、「打ちを、知っていたか?」

「申し訳ございません、今回面接で知りました」

と、応えたのが、あきませんでしたか?

「タイムカードは、パソコンですが、これだけで

パニックになる人いますが、大丈夫ですか」

「はい、大丈夫です、毎日、打っていますし

勉強はいたしました」

感じいいし、元気もあるし、センスもいい。

それに、雇われた人、見に行きましたが

あんな、おばはんより、(失礼)私がまだ

美人やわ、なんで、落ちたかわかりません。

 

まあ、いいか、今は、自営業の社長として

君臨してるじゃないか。

そう、頑張ってるよ、でも、雨やね、お客さん、、

ありがとうございます。


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