毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

おもてなし喫茶ができるまで、その7

2014年07月25日 09時35分41秒 | シニア起業

 喫茶店のことを、毎日3人に伝える。

3ヶ月で、270人の方に、伝わる。

こういった地道な、活動がとても大切。

 

新聞広告は、高い。新聞読む人も

減っている。チラシはいっていても

見ない、という人も多い。

わたしは、地域のことを、知りたいので

きちんと、目を通しますが、普通は

あまり、見ないんだ。

 

そうすると、じかに、または、電話で

お知らせすることの、効用は大きい。

心の底から「とても楽しみにしている」と

昨日は、そういう言葉をいただきました。

吐き捨てるように「頑張って」というのとは

全くの違いがあるのを、察知します。

 

すでに、がんばっていますから。

ガン患者ニモ、マラソン選手にも

なんでも、頑張ってという言葉を

日常、軽く使う人は、多いが

その言葉は、決して、激励や

励ましにも、ならず、嫌な思いを

する人も、多いのに、気づいて

いない。

 

なので、わたしは、むやみと

「頑張って」を使わず、違う言葉を

使い、自分の気持ちを、相手に

伝えたいと、思っています。

まずは、しっていただくこと

これは、大事です。



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