毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

これ、似てる興味あるドラマ

2015年03月08日 13時13分13秒 | いいね
 

  NHKで、4月29日(水曜)に特集ドラマ
 「紅雲町 珈琲屋こよみ」を7:30に放送する。
 

  今から、楽しみですね。コーヒー豆と器の店を営む
  76歳の主人公 お草さん。
  
  富司純子さんが、主演。
  先日お名前出なかった女優さん。

  
  客との触れ合いの中で、日常に潜む小さな問題を
  解決していく物語。


  見所を「この年から好きなことを見つけるのは
  とても、素敵なこと。アクティブで、行動力のある
  お草を見て、(年配の方も)自分たちもできるんだと
  エネルギーを少しでも感じてもらえたら、、」


  「蔵本町 珈琲屋このみ」ということです。
  このみ、って、わたしの、名前をひっくり
かえしたものです。


  今日、オーブンして、15日目

  現実は、ほんとうに、厳しいです。
  思うように、いかないのが、人生とは、わかって
いながらも、厳しい毎日です。


  小さな成功を、重ねながら、がんばっていくしか
ありません。応援してくださるかたを、ひとりでも
増やして、リピーターを増やすことです。

看板もしました、ちらしも、配りました。

それでも、今のところ、言いたくありませんが
初めての、お客様は、なんと、ゼロ。

見落としが、いいので、じろじろや、さらっとや
いろいろ、多少除いて、興味はもってくれる
かたは、いらっしゃるのですが、ゼロなんです。

今までの、お洋服のお客様と、私が、電話などで
呼びかけたかたたちです。

ほんとうに、ありがたいです。
いきなり、「喫茶店」だけなら、客はゼロという
ことに、なりますね。

それで、でしょか?
蔵本で、またしても、飲食のお店。閉店が
ありました。わたしが、もっていたとおりです。

だって、お客様が、入っていません。

「こんなおやじのお店」と名前すら、?のお店です。

個人的に、あの、こんなおやじのお店ですが
看板に、親父がタバコを、吸っているんですよね。

わたしは、それだけで、もういやですね。

たばこが、カッコイイという時代は
終わり、健康によくない、周りにも
大きな迷惑を、かける、そのニコチンの
ついた手で、お料理すりの?と
思っちゃう。


  当店の「おもてなし喫茶 りら」は小さいながらも
たばこ、禁止のお店です。すぐ、外に
タバコの灰皿ございます。


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