毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

障害者出演が、このブログで一番人気に反応して

2014年08月05日 12時29分43秒 | シニア起業

 女性起業家にも、関連あります。

この日本で、今でも、女性の差別は大きいと

思うから。

障害者のことを、書いたらそれが、わたしの

人気、NO1ということで、驚いてまた、書く気に

なりました。

タイの代理妻の話題を、昨夜のテレビで、見ました。

色が、真っ白でとても、かわいい男の子です。

でも、ダウン症で、約束とおり、引き取ってくれない。

 

ダウン症は、障害ですね。素人のわたしが、見ても

わかりますが、それこそ、「バリバラ」の番組で

ダウン症の男性、年齢より若く、見えます。

惚れるくらい、可愛くて純粋で、芸術的な

感覚が素晴らしい。わたしが、母なら

「個展」だして、第2のジミー大西を

目指します。

実の、母さまは、実は亡くなりました。

毎日「今日も、楽しかった」で始まるブログを

書いています、彼は、事故でしたか?突然の

悲しみの母の死。

 

それでも、その日も、「今日は楽しかった」と

書くんです、涙が止まらなくて、画面が見えなくて、

家族のかたが、この子がいてくれるから

楽しいと、言っていました。

父の兄もお仕事していますが、決まりきった

行動の中で、ご飯の用意もちゃんと

出来ます。

ユーモアもあって、とっても、可愛いのです。

育てた、お母様は、ご立派ですね。

それで、街の人が、「僕は、かわいそうですか?」

に、「いいえ、ちっとも」というのです。

彼をみていない、時は、ダウン症の人を

どう思いますかに「かわいそう」と

ほとんどの人が答えます。

 

そうよ、かれは、すっごい、しあわせもんですよ。

顔を見たら、分かります。

わたしは、この子を、ほんとうに、惚れちゃって

一緒に住みたいなあと、思ったほどです。

みんな、違って、みんないい。

 



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