ＡＷＡおんなあきんど大賞

　参加しょうと、考えていたが、都合できのうは
行けなかった。朝、新聞によると、「応募者１０人で
書類審査を通過した７人が発表」とある。
「予想外の多数の応募者があり、、」と落選の
お知らせを、わたしは、いただきました。
なので、２０人は、いあたと想像していたので
ああ、そんなに、少ないのか。
　なあんだ、という感じ、つまり、落選の３人に
わたしは、含まれる。

　みなさま、おつかれさまでした。
実際、ホームページやブログくらい
今の時代載せないと、残れないとは
想いました、が、自分でいうのも
なんですが、この「ブログ」やばくない？
役人などが、判断ｓｙるなら、正直すぎる
ぶっちゃけすぎると、思うわけです。
その他、全力を尽くさなかった。

今、思うと、マスコミの扱いも小さく
わたしが、優勝しても、心配要らない感じ。
あの人、この人に、私が自営業だとばれたら
と、心配したり、いや、それでも、せっかくの
チャンス、せめて、入賞したいと、葛藤しました。

いいかげんな、書類になりました。
やるからには、全力を尽くすべきでした、
当確は、別にしてね。
そうすれば、悔いもなかったのです。

次回からは、何ごとも手を抜かずに
しましょう。たいがい、必死なので
ストレスも、たまるんですが、

それでも、それが、生きている証拠です。