たくさんの方々から
心温まる言葉を頂いて決めました
生涯、愛人のままで構わない
彼のご家族に気付かれない様に
迷惑をおかけしない様に
ひっそりと彼を愛し続けます
誰のせいでも無い事を悩み嘆いて
何も知らずに幸せだと思い
暮らしている奥さまを妬みながら
その罪悪感に苦しみ続けていても
それでも私は彼が必要なのです
彼から別離を切り出さない限り
永遠に続くのです
彼は家族には隠し通せると
常々断言しておりました‥
それこそが私が認めたくなかった
長きに渡る家族への揺るぎ無い愛情
そして「信頼」と「絆」です‥
私への愛と家族への愛は
種類が違うことを語り続けてくれていたのに
理解しようとしなかった
罪悪感からの苦しみから逃れたい一心で
認めようとせず言い訳だけを
辛さと哀しさだけを綴り続けていました
非公開コメントに
＞貴女の恋は不倫ではあるのかもしれない。
＞けれど、そうならざるを得なかった・・・
一番わかってもらいたかった心の叫びです
世間一般には非難されること
当然のことと受け止めております
そのうえで覚悟を決めました
挙手して「私は愛人です！」
と告げることは御座いませんが
私と彼だけが知っていればいい‥
彼の記憶の中に存在出来るだけで
『一番愛おしい女性』 と・・
言い続けてくれる彼の中にだけ
存在し続ければ良いのです
ありがとうございます
皆様の温かい心が私の醜い心を
浄化して癒してくださいました
心から御礼申し上げます
ですが・・・
私の心はくるくると変わり続けます
再び漆黒の闇に迷い込みそうになったら
どうか見捨てずに御教示くださいませ
こうして皆様との距離が少しずつ
近付いて行けることが嬉しく思います
もう～～～
彼さんが「家族には隠し通せる」とおっしゃったのは
「隠し通さないといけない」からでしょう？
その理由は
「隠し通さなければ、美月さんに逢えなくなる」からでしょう？
だって、彼さんはもともと、おうちの事情で美月さんと離れたような人。
自分の「家」を捨てられない人です。
彼は彼なりに、奥さんのことを「ダイアナ妃」にはしないよう、それなりに愛していらっしゃるのでしょう。
美月さん
ダイアナ妃になりたいの？
美月さん
意外に駄々っ子なのですね（笑）
彼さんだって・・
美月さんと今の関係になるとき
衝動的ではなかったと思いますよ。
もう、そういう運命、宿命。
一瞬にせよ、逡巡もあり、決断もあったでしょう。
甘すぎる言葉の数々は
美月さんに、負担をかけないためのものでは・・・と
感じます。
ほんとに・・負担に感じないでくださいね。
自分の甘さに呆れてしまい深く反省しました。
時々、病的に落ち込むのです。
いつもは彼がタイミングよく現われて
不安を消し去ってくれるのですが…
闘病中ですからね‥
倒れるくらい何も考えずに
仕事に打ち込んでいたのですがダメでした。
いかに甘やかされていたか‥実感しました。
自立できないと彼が養生できないですよね。
また堕ちた時には
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは又ぜひ！いらしてくださいませ。
お待ちしております。
余計なことを書きこんでごめんなさい～
ここは美月さんのお部屋ですもの。
何をおっしゃろうと、美月さんの自由です。
お励まししたくて、変な言い方をしてしまったかもしれません。
＞甘すぎる言葉の数々は
美月さんに、負担をかけないためのものでは・・・と
感じます。
こう書いたのは
彼さんとしては、「君は何も心配しなくていいんだよ」
そういう気持ちがあって、甘い言葉の数々をくださるのでは？と思ったからです。
甘い言葉も、甘すぎると、ちょっと「もう～～！」って返したくなるような、そんな、心地よさを運んでくるでしょう？
笑い合ってしまうような。
そんな、和やかな関係・・・
「君は愛人ではなくて、恋人」
「僕の背景に嫉妬する必要なんかないよ」
彼の甘い（甘すぎる）言葉は
美月さんの心の負担・・・すなわち「罪悪感」を取り除くためのものではないか・・・と感じるのです。
ありがとうございます。
私もです。
遠距離で超絶多忙な彼
しかも親戚で、あまりの罪悪感から
何度も身を退くことを考え続けてました。
どれほど、頭で理解して言い聞かせても
感情がついていけないのです…
しかし彼から別れを切り出されれば
潔く去れるのですよ‥不思議ですよね。
女心って摩訶不思議です‥
在り得ないことと分っているから
なのかも知れないですけれど・・
彼の家族への愛と私への愛は違うと
いつも彼は言ってくれます…
愛や幸せを測れるモノは存在しないけれど
もしも存在しているなら尺度が全く違うって
ですから、ふたりで過ごせるトキは
優しさを持ち寄ってふたりでわけ合おう‥
そう言いながら抱きしめてくれます
それでも私は不安になるのですから
彼は困り果てていることでしょうね(笑)
ですから心配で堪らないと‥
言うのでしょうね…
これほどに愛せる方との出逢いって
何度も訪れるわけではないと思います。
放っておいても終わるトキはやってきます。
後悔しない様に毎日一瞬を重ね続けて
優しい愛を紡いでいってくださいね。
強い風に身をまかせて・・揺れることは
強さだと思ってます。
しなやかに‥したたかに…です。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「きら」さんへ
変じゃなかったですよ。
心からありがたいと思ってました。
あまり甘え過ぎて負担になってしまったのでは？
って思ったくらいです…
きらさんのコトバ大好きです。
彼のココロが映えるようで輝いて優しい‥
そして記したことのない彼の言葉が必ず
現われております。
超能力者ですか？って思えるほどです。
いつも、どんなときにも
私が助けられてばかりですから‥
私の方こそ嫌われてしまうかも・・と
内心ビクビクしております。。
いつか私は此処で知り合えた方々に
御礼を伝えに伺いたいと本気で考えてます。
どれほど助けて頂いたか・・
どれほど癒されたか…
ありがとうを伝える為に全国津々浦々…
楽しみです・・
覚悟して待っていてくださいませ。
それでは、また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。