彼を家族から奪い取る気があったら
本気で取りに行ってます
私から奪い去ったのですから
還してもらいに行くだけです
彼は私を棄てられない
手放すことは出来ないから簡単です
なりふり構わずに欲しい愛なら
その気になれば出来ることなのです
では・・・
それほど彼を愛していないのかも?
違います・・
彼の家族も彼自身だからです
彼の身を裂くことは彼を滅ぼすこと
最愛の彼を肢体としてしか
手に入れられない
どれほど愛しても
手に入らない愛なら要らない
そんな風に言ってみたい
手に入らなくても欲しいのは
彼のココロなのです
わたしはとっくに手に入ってるのに
この虚しさは何故なのでしょうね
彼さん、思っていた以上にお元気そうなご様子でよかったですね。
安心されましたね。
ところで今日の記事とコメントへのお返事から・・
私から奪い去った、
私の不幸のうえに成り立っている・・とありますが
貴女と彼を引き離したのは、彼のご両親といいますか、つまり家風の問題なのですよね?
貴女と彼がお別れされた後に、奥様とは知り合われた
のでしょう?
いろいろと複雑なご事情もおありでしょう。
ですが、こんなふうに書かれると、奥様が貴女から彼を奪い取ったように感じられて、ちょっと心が痛んでおります。
彼が大事にされている奥様。。
お幸せなのでしょう。
でも、もちろんご存じないけれど夫の心は自分以外の女性に向いている・・
これが本当の意味での幸せなのかどうか。
それならば、離れて暮らしていても女性として愛されて
いる美月さんのほうが幸せと言えるのではないか・・。
幸せは自分の心で感じることですから、比べることなんてできないけれど、時々そんなことを考えたりします。
人さまのことなのに、余計なお世話ですよね。
すみません。
ありがとうございます。
一行の重みを実感しました。
泣きたい夜なのです。
こんな日もありますよね‥
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「非公開希望」さんへ
ありがとうございます。
別離と出逢いって背中合わせです。
歌詞にありましたよね…
「さよならは再び会うまでの遠い約束」って
必ずまた出逢えると信じてます。
探しに伺いますからね!
楽しみに待っております。
それでは、また!
「優希」さんへ
ありがとうございます。
優希さんなら私の欲しい言葉をくださると信じて
誘ってみました…(ごめんなさい)
そうです。彼の奥さまは何一つ悪くないですし
彼の両親も誰も悪くないのです。
「宿命」と彼は言いますが彼の奥さまからしたら
知らぬ事とはいえ真実は一番の被害者なのです。
彼のすべてを支えて二十数年間
内助の功で陰となり家庭も守り続けて
常に傍らに寄り添っていられるのは当然なのです
現在の彼が在るのは
あの奥さまでなくては成らなかった。
成し得なかったのです。
私が言うのもなんですが素敵な女性です。
そんな女性を騙し続けている。
裏切り続けていることに‥
私の僅かな正常な心が耐えられなくなるのです。
そうなると自然に彼はもっと辛いのでは?って
毎日、そっと支え続けてくれる奥さまを裏切り
隠れて私に逢いに来ることに
何時まで耐えられるのだろうと
神様が許すはずは無いと思うのです。
善良な人達を巻き込んでまで
叶えられる願いなのか?って…
綺麗な思い出になんか決してならないのです。
こころの中が醜くすぎるから・・
「助けて‥」って奥から泣き叫んでいるのです。
幸せだから笑おうと・・
脳内で変換しようとしても
彼を苦しめている自分自身が許せなくて
誰のせいでも無いのことを恨むのです。
消えてあげることも出来ないのです。
苦しくて哀しくて星が見えないのです。
優希さんはいつも欲しい言葉をくれます。
こころから感謝しています。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
略奪って嫌な言葉ですね…だって彼の意志で恋愛している以上、一方的なものではないのに…いつも女性が悪者になる気がします…
私は、美月さんの
『彼の家族も彼自身、家族と引き裂くことは身を滅ぼすこと…』
と思えないのです。
夫婦でいても、家庭内別居セックスレスなら、本当に幸せだといえない。
不倫でも、お互いを自分以上に大切に思うなら、それが本当の幸せなのではないかと。
彼の言葉を信じてる、そう断言しながらも、不安になってしまうのは、やはり自信がないからですね…認めたくないだけなのかもしれない…
美月さんは彼と信じ合ってるからこそ、ご家族のこともそう思えるのでしょうね…
私は、一緒になりたいです…
大きな病気をして、死が身近になってから、ますます彼と同じお墓に入りたいと、思うようになってしまいました…
でも、やはり私のわがままでしょうか…
本当に廻りの人には理解されないことなのでしょうか…
「奪い返したい」
そういうお気持ちになるのは想像できます。
でも
もしも、彼が家庭を捨て、美月さんと暮らすようになったら
ふとした彼の表情に
「置いてきた人を思っているのかしら」と、不安になると思うのです。
何気ない彼の表情、瞳の色、眼差し。
声の調子、言葉の端々に、「どこか、後悔の色はないかしら」と、探るようになってしまうのではないかと、私は思うのです。
なぜって、美月さんの愛する彼さんは
今までの結婚生活を、家庭を
「あんなものどうでもいい~!」と笑って、頭から消し去れるような人ではないでしょう?
愛情深い、やさしい方なのですよね。
美月さんご自身、十分にお分かりのことをわざわざ文字にしてごめんなさい。
でも、私から見たら、美月さんは彼さんに深く深く愛されていて、本当にうらやましいのです。
彼がどちらも大切でどちらも捨てられないこと。
彼の優しさを独占できないことも分かってるんですよね。
どんなに彼に愛されて求められても
会わない時間のほとんどは別の顔で生きてる彼がいることを許せるようになるといいですね。
私の醜い心に皆様の温かい優しさが
浸透してきました…
心を込めて・・御礼申し上げます。
お返事です。
「akko」さんへ
ありがとうございます。
そうですね「幸せ」って本人が感じるものであって
理屈で決めつけてしまうものではありませんよね‥
ただ現在(いま)の彼が存在するためには
家族の助けが必要であって成し得た事実は
家族の絆で築き上げた功績です。
私が奪い取って良いものではありません。
それが人の倫です。きっと‥
善か悪か?と二者択一なら間違いなく悪です。
理解できても譲れない想いに苦しんでます。
此処へ想いを落としながら
優しい温かい心に癒されて‥
明日へと向かうのです。。。
それぞれに形は違っても…
ひとりじゃありません。
頑張りましょうね。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「きら」さんへ
ありがとうございます。
私は甘えたですね…
心優しい賢者の女性達に支えられて
待っている言葉を想いを込めて頂ける
果報者だと感じました。。
ひとりじゃないって感じてます。
新年度で始まりの季節に・・
鬱陶しいくらいジメジメドロドロした私を
温かく見守り続けてくださってます。
どれほど心の支えになっているか?
どれほど癒されているか?
お伝えできているでしょうか?
いつも助けて頂くばかりの私ですが
どうぞ呆れずに御教示くださいませ。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「メイ」さんへ
ありがとうございます。
ただただ、悔しかったのです。
最愛の彼が病に伏したときに傍に居られないこと
逢えないとか、そういうことではなくて…
そうですね、許せなかったのかも知れません。
認めてしまうと落ち着いています‥
本当に、ありがとうございます。
温かい心を思いやりの優しさを…
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
「非公開希望」さんへ
ありがとうございます。
声をあげて久しぶりに泣きました・・
スッキリしました(笑)
このブログは言い訳なんです
私がどれほど彼の幸せを願い祈っていても
こんなに永く苦しんだのだから‥
せめて想い続けることは許して欲しいという
潔く身を退くことは出来ないことの言い訳‥
最後の一行が・・
>貴女の恋は不倫ではあるのかもしれない。
>けれど、そうならざるを得なかった‥
一番わかってもらいたい叫びでした。
誰のせいでも無い事など理解してました
この道より他に歩める道もありませんでした。
最善の道だったのです。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。
取り急ぎ、お返事しますね。
もっとシンプルに考えてみませんか?
私たちの恋はどうして「不倫」なのでしょうか?
それほどまでに愛おしいのに何故なのでしょう?
恋愛だけではこの世界では生きられないからです。
狂おしいほどの恋心だけでは生活できないのです。
彼と自分がこの世界へ残せるものを探しませんか?
私は現世や来世は信じてません(ごめんなさい)
今、この時をともに生きている人達と…
紡ぎ合い助け合って生きることが大切なことと
彼に教示され、常々語られております。
この世界に無駄なモノなど何一つないって…
私たちのこの想いも無駄なモノではないと思います。
この世界を司るために必要な感情だと私は思います。
大切になさってください。。。
人を誰かを真剣に愛せることは幸せなことですから。
彼を取り巻く世界そのものを愛せることに
心から幸せを感じてみては?いかがでしょうか?
違う見え方が出来るかもしれないです。
貴女の恋心に優しい光が射すことを祈ってます。
ひとりでは、ないでしょう?
御家族やお友達が周りで貴女を見守っているはず。
ゆっくりと瞳を開いて周りを見てくださいませ。。
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。