いつも見る夢の続きなのか?
現実なのか?空想なのか?
わからなく成るくらいに
私のすべてで彼を感じながら
過ごした36時間が終わって
彼は真実の世界へ帰って行った
二人で過ごせる時は
少なすぎるけれど幸せで
五感のすべてで彼を愛して
第六感で罪を感じる・・
彼が実在する時が虚像で
私の妄想では?と感じる時もある
いいえ、そうであってほしいと
願い祈る自分がいるのです・・
逢いたい一心が魅せてくれた
夢幻世界の36時間
そうでなくては、ならないから・・
私のために、これ以上
罪を重ねてしまってはいけない
せめて傷つく人が出ないうちに
別離れなくてはならない・・
私が早く強くならなければ
私が幸せにならなくては・・
彼の心が壊れてしまう
ごめんなさい・・
幸せになってあげられなくて
ごめんなさい・・・
愛する事しかできなくて・・
再会して炎上した地獄の炎は
雷雨であっても止められない
鎮火することができない
アダムとイヴの過ちよりも罪深く
パンドラの箱よりも恐ろしい
倫ならぬ恋愛の行く末を
知っているのは
時の神だけなのかも知れない
現実なのか?空想なのか?
わからなく成るくらいに
私のすべてで彼を感じながら
過ごした36時間が終わって
彼は真実の世界へ帰って行った
愛する方との時間は本当にあっという間に
過ぎ去り流れて行きますよね。。。
それが幻のように思えてならないほど
でも36時間、ふたりきりでいられた時間は
心が覚えている幸せな時間だから
大切にしていきたいですよね。
記事を拝見してアタシも心が引き裂かれそうです。
もしも愛することを止めてしまったら、
この世で息をすることさえも苦しい。
人魚姫のように泡になって消えてしまいたいです。
変なコメントですみません。。。
私は息をすることすら、彼から教えてもらった気がしてます。
この世界に存在するための術は総てです。
ですから人魚姫のように彼の心臓を奪わなければ、この世界で生きながらえないのであれば、自らが海の泡となり消えることを望み願います。
変なコメントではありませんよ。十分伝わっています。
ありがとうございます。こういう一言が嬉しいから・・・
明日を目指して生きていられます。
またぜひ、いらしてくださいませ。お待ちしております。
罪悪感を書きすぎて言い訳に見えるんです。
本音を感じられない。
冷たい書き方ですみません。
以前のブログの時と微妙に違うんですよね。
嘘っぽいんですよ。
女のズルさも透けて見えてしまう。
きついですかね。
ここに集まる人達はズルさも合わせもっているはず。自分のズルさも相手のズルさも
清濁併せ飲んでいる人達だと思います。
写真掲載トラブルの時にあなたの心は、
本当は彼に対して違和感を感じたのではないですか。
彼のズルさに気付いたのではないですか。
第三者でさえ
写真を掲載するのはやりすぎだよなあって
そして彼氏様も大事にしている現状を
壊されたくないよなあって感じましたもん。
当事者で頭のよいあなたはもっと感じたはず。
それを美しく脳内変換されている
もう少し正直に書いた方が楽ではありませんか
綺麗事ばかり並ぶのって現実的じゃなくて・・・
意地悪ですみません。
決して意地悪だとは思いませんよ。
正直な感想を書いてくださったのだと思います。
私はズルい女です。それはずっと感じていますし
自分でも記しているつもりでしたし、自覚もあります。
そして、ここに書いてるのは言い訳です。
不倫の言い訳、自分自身を守るための言い訳、
生きていくための言い訳です。
きれいごとを書いて脳内変換しているわけではありません。
彼が家族を大切に思うことは当然であって・・
私も家族が大切です。
彼の嫌な所を見つけられていたら迷わずに
彼の元から飛び立てられます。
客観的な視点から自分自身を見つめなおしてみると
彼への愛情が普通でないことを感じました。
「早くしなくては、他人を傷つけてしまう」と・・・
焦りは感じております。人間として。
恋愛関係において、どちらか一人だけが悪いという事は
無いと思っています。
自分が愛し続けた人を尊敬し続けています。
綺麗ごとと取られてしまうかも知れませんが
私はその都度、最善の道を選択しているつもりです。
女として、娘として、母として、社会人として、
自分自身を使い分けております。
此処へ来る時だけが、素の自分なのです。
ありがとうございます。
私の心配をしてくださって、気遣って頂いて・・
大丈夫です。ごめんなさいね・・自分自身の事で
皆さんの気持ちを踏みにじってしまうところでしたね。
私は私で、こんな愛し方しかできないのです。
彼の家庭を壊してしまうことだけは人間として許されない
それを、ズルさとは私は感じることが出来ない年齢です。
年齢を重ねるごとに変わっていく・・・
守るべきものが増えていく・・許されないことが見えてくる
そんな感じでしょうか?
私自身がまだ、良くわからないまま過ごしてます。
ありがとうございました。
嫌じゃなければ、また来てくださいね。
お待ちしております。
気付いておりましたよ。。わかってます。
まだまだ、時間がたくさんありますから
若かりし頃のエピソードやら・・
ノロケや天然なボケも綴っていきますよ。
私は皆さんが心を込めて送ってくださった
コメントにはお応えしています。。
これも、ひとつの出逢いだと思っていますから
また来てくださいね。。