子供たちに逢う日まで…

胚盤胞移植をしてH19年夏に女の子を出産しました。二人目は、不妊治療と不育症の治療してH22年春に女の子を出産しました。

8週目5日(妊娠3ヶ月)

2007年01月09日 07時37分35秒 | IVF
プロギノーバ・ルトラール・ビタミンE・ダクチル服用。
膣座薬・エストラダーム使用。

転院先に行く日が決まりました
12日の夜に旦那と一緒に行ってきます
やっぱり慣れない所へ行くので、旦那が一緒に来てくれると心強いです


このお休み実家に行ってきたのですが、たまたま私がふんわりした洋服を着ていると父が

父『そうかーもう、オナカ出てきたかぁ

私『いやいや、まだやで

父『性別は、もう分かったんか?』

母『お父さん、気が早すぎるわ

父『俺は、男の子やと思うで

母『お父さん、夢で見たらしいわ。』

旦那『お父さん、どんな夢見はったんですか?』

父『男の子の子供が出てきて、夢の続きを見ようと思ったら、コイツ(←実家で飼っている犬)に起こされた


妊娠報告してからと言うもの、父の性格がビックリする位どんどん変化して行きます
何に関しても無関心で、今まで人に質問なんてした事なかったよね…
父の変化が、母も私も旦那もとても嬉しいです