一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

報告▶2020年2月8日特別企画『家族農業を学ぶ』チャールズ・ボリコ(国連食糧機関FAO駐日連絡事務所長)&斎藤博嗣(一反百姓「じねん道」/FFPJ常務理事)主催:農民連青年部in東京・新宿農協会館

2020年02月25日 | じねん道【最新情報】
2020年2月8日(土) 13:00~20:30東京・新宿農協会館 じねん道/FFPJ・斎藤博嗣が講演&参加させて頂iいた報告です。
▶予告https://blog.goo.ne.jp/hootenfarmer/e/ae443bbf0005e6c6e2bbda831c333304 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
農民連青年部第28回総会
特別企画『家族農業を学ぶ』
To Be!!
NOUMINREN YOUTH PRESENTS
TO CHANGE THE WORLD!!
家族農業をするかしないかが食料・環境・人間社会の10年後を左右する!?
みんなで家族農業・アグロエコロジーを学んで未来をイマジンしよう!
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▼農民連青年部長・平間徹也氏があいさつ



◆講演者①
●チャールズ・ボリコ氏
国連食糧機関:FAO駐日連絡事務所長
国連は2018~28年を「家族農業の10年」(UNDFF)と定めました。
食料問題、環境問題、地域の文化や暮らしまで守る事が出来る
家族農業とはどんなものなのか、
その中で青年にはどんな役割があるのかを講演。
 
 
 
























◆講演者②
▼斎藤博嗣
一反百姓「じねん道」農園主、家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン<FFPJ>常務理事)
「農業は食料を生産し対価を得るだけではなく、
自然や土地や文化を守る仕事。
“生きる力(本質的な生活力)”は暮らしの中にある」と語る
小さな家族農家(夫婦・子ども2人)
日本有数のアグロエコロジスト(Agroecologist)。
アイディア溢れる未来の農家!













▼いつものように、講演前後、固定種&在来種「じねん道のタネ」、農産物&本・DVDを販売させて頂きました。




じねん道のネットショップ
福岡正信・自然農法で育て、自家採種したタネや
農産物&本・DVDはこちらでお買い求め頂けます。
https://jinendo.shopinfo.jp/

▼2020年2月24日新聞農民(1397号)
※許可を得て掲載しています



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