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小さな家を持つという事

昨日につづき、小さな家 の話。

LWH001の施主Yさん LWH002の施主Mさん Ritoh(リト)の施主リトルチコさん はブログをやられている。 (Yさんは現在休止中)。 昨日の「小さい家」の話から、今日ちょっと思う事があって、そのブログを改めて読んでみた。 しかし、みなさんなかなか文がうまくて、ぜひ自費出版して欲しい と思ってしまう。

ブログを読むと、家での暮しをとても楽しんでいらっしゃる様子がよくわかる。設計の至らないところも大きな心で(?)軽々と乗り越えてしまって(?)、ブログでは素敵な記事となっている。本当に有難い。。(っていう事でいいのか?・・・)

その3人以外の他の施主の方達みなさんそういう方で、つくづく・・ そして改めて、私はいい人達と出会えて幸せだなぁと思う。その上で、、、これからでもぜひみなさんにブログをやっていただければいいなぁ~・・・と、軽く勧めてみる。。(書き続けてふと読み返してみると、きっと当時のご自分の考えていた事や出来事が新鮮に思えますよ~!^^)

で、、本題の 小さな家を持つという事 について。。

これを私がいろいろ書くより、施主の人の考えた事を読んでもらったほうが説得力があるのではと思い、ブログの記事をリンクさせていただく。

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LWH001のYさんの記事

 ・検証①・・・小さな家を持つ事を考えた理由

 ・検証②・・・小さな家を持つ事の意味

*非常に残念なのですが、Yさんがアカウント整理中に手違いでブログが消滅してしまいました。Yさんの家作りの熱い思いがつづられていた素晴らしいブログだったのですが、本当に残念。。


LWH002のMさんの記事

 ・「小さな家」を建てるとは

 ・Bespoke house


Yさんが書かれている事の中に

 「少しでも敷地に余裕が出れば、景観に豊かさを与え、街のギスギス感を軽減できるかも。」

という一文がある。この点も、私が考えている事と全く同じで、さらに Mさんも同様に考えられて、敷地のほんのわずかなスペースにご自分で木を植えられた。そして、Yさんの言われる『景観に豊かさを与え、街のギスギス感を軽減できるかも。』という点について、まさにその通りという事を Mさんがブログに書かれている。

 ・午后の会話

小さな家に住む人を 『一風変わった人』 のように見る人もいるかもしれないけれど、小さな家に住む という事は、ご自分の家の中の暮しだけを大切に考えるのではなく、その外に対しても中と同様に大切な暮らしの場として考えられるという事なのだと思う。

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と、、ほとんどの内容を、施主のブログに頼って書いてしまった今回。。持つべきは施主ブログ・・・ ありがたい。。
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