高輪の家R は、床の養生がなくなり、ようやく完成の形が見えました。 床の杉板、壁と天井は 左官塗り、、とてもいい感じです。以前は壁の中にあった柱もペーパー掛けされてすがすがしい姿になっています。それどころか象徴的です。 前の家からは想像できない姿になっています。この柱もどこにあったものか、きっとわからないのではないかな。。 いろいろあって工期が延びましたが、来月後半には引渡となります。 ** 正面の窓には引き込み障子が入ります。障子をしめるとこんな感じ → 高輪の家 R