[台湾41回目:蔡健雅 Key to Happiness Mini Concert(第二天)@Legacy台北]
台中、台北と丁噹のアルバムイベントを追いかけてきたこの週末、日曜日の晩にはタニア(蔡健雅)のコンサートに行ってきました!
---*---*---*---*---*---
<2012/06/03(日)> 夕方~夜
だいぶ前からタニア(蔡健雅)の FaceBook などで↓ が告知されてました。
彼女はコンサートに2回も行ってるくらいなので、「やっほ~、タニアのコンサートだ~!!」 というのが普通のワタシでしたが・・・
このコンサート、中国語曲無しの英語曲オンリーのコンサートだというのです。
中国語も英語もどっちにしても良く理解できていないので(笑)、どっちでも一緒じゃん! という話もありますが・・・ここ10年近く音楽と言えば中国語のもの中心に聴いてきているワタクシ、シンガポール出身で英語話者であるタニアさんとは言え、どちらかというと中国語曲が好きなワタシ。
なので・・・う~ん、今回はパスかな~、と思っておりました。
そうこうしているうち、この6/2(土)のコンサートはソールドアウト。
タニアさんの台湾における人気っていうのは正直言ってどの程度か良く分からなかった + 全編英語曲 で、はたしてLegacyスタンディング1200人がどの程度売れるのか・・・と思って見てましたら、あっさりソールドアウト。これには当のタニアさんも驚いたらしい(初の英語曲コンサートだったのです。)
この売れ行きに対応する形で、翌日の6/3(日)に追加公演が設定されたわけです。
そして、その後、丁噹の新アルバムイベントがこの週末にドカンと入ってきました。・・・これには行かなければなるまい!
丁噹のイベントは、6/2(土)は夜7時から台中、6/3(日)は昼過ぎに台北駅前、と日曜日の夜にLegacy台北に行くのは、まったく無理が無いスケジュールです! 出来すぎだ~~~!
というわけで、丁噹イベント告知を知ってすぐにこのコンサートのチケットを手配しました。
タニアさんのコンサート、あくまで丁噹のイベントの「ついで」だったんですが、はたして・・・?
---*---*---*---*---*---
↑ ハイ、おなじみ、Legacy台北です。今回で何回目になるのか・・・
今回のコンサート、Legacyらしくスタンディングです。ですのでイイ場所をとるために丁噹のイベントが終わるとすぐに移動して、早めに現場入り。
5時くらいだったと思います。すでに数十人並んでました。
↑ 入り口の横の告知板。チケットはソールドアウトのようですね。
追加公演は日曜日だということもあって、土曜公演ほどすぐには売切れなかったみたいですが(なのでワタシも買えたわけです)、結局ソールドアウト!
収容人数の発表がないのでハッキリ何枚売れたのか判りませんが、以前、A-LinのLegacyコンサートでオールスタンディングの時「1200人、好多!」とか言ってましたので、1回あたり1200人の収容数だと思われます。
↑ 列に並んで待っている間に撮影した今回のチケット。
立って並んでいると疲れますので、周りの人にならってどっかりと地面に座り込んで時間を待ちます!
こういう場所で座っちゃうのはもう慣れました(笑)
開演時刻は夜8時から。一時間前の7時に開門!
↑ 中に入ったら速攻場所取りです! ステージ方向に背の高い人がいないところをキープするです。距離的にはまぁまぁかな~。
↑ 開演間近のころの観客。さすがソールドアウト、人でいっぱいです。
で、ここからコンサート中の写真。例のごとく歌ってる最中は動画撮影してますので、歌の合間に撮ったものです。ちょっとしかありませんよ今回は(笑)。
↑ タニアさん登場! の場面ではありません。・・・実際に登場した瞬間は動画の方で。
↑ Legacyの照明ですが、4月にA-Lin様を見に来たときから良くなってますネ。それ以前は「黄色い」スポットライトで写真映えしなかったです。
↑ 激しくブレてますが、コーラスの方々です。去年年末のA-Lin様街頭イベントの時のコーラスのヒトと一緒です。
・・・というか、それ以来、だれのイベント、コンサートに行ってもこの2人がいます(丁噹のマレーシアコンサートにも来てました。)
人気者ですね! サイン欲しい・・・
* Legacyだと、歌手だけは裏口から出入りしますが、それ以外のバンドのヒトは普通に表口から出入りしますし、平気で観客と一緒に会場から出てきたりしますのでアタック 可 でしょう!
続きまして、動画からキャプチャーした写真。
↑ 一眼で撮った写真より、むしろ良い写りでしょ?
・・・・ハイ、今回の動画、素晴らしく良く撮れました。Canon HF G10、なんかこの1回だけで元が取れた気がします(喜喜)。
熟女好きな人、鼻血ださないように気をつけてください(笑)
では、動画をどうぞ!!!
*画面右下に現れる「Youtube」のマークを押すと別ウインドウで続きが見られます。大画面で解像度を上げて見てみてください。
動画1:
1-1) Just Say So [Just Say So]
1-2) Let's Get Together [Just Say So]
1-3) Make It For Real [Just Say So]
1-4) Englishman In New York (Original:Sting)
↑ 最初に観客を背景にした自身撮り写真を撮ってます。
Let's Get Together・・・あいかわらずキャッチーな曲作りですネ。
動画2:
2-1) It's Your Chance [默契]
2-2) The Blower's Daughter (Original:Damien Rice)
↑ It's Your Chance っていうのもこれまたキャッチーで好き。
動画3:
3) Someone Like You (Original:Adele)
↑ 今回のタニアの動画の中で動画再生回数が一番多いです。
動画4:
4) Carousel [Just Say So]
↑ けだるい感じの一曲。これもタニアの一面。
動画5:
5-1) Don't Know Why (Original:Norah Jones)
5-2) See You Again [Just Say So]
動画6:
6-1) Game With Fate [Just Say So]
6-2) Umbrella (Original:Rihanna)
6-3) Poker Face (Original:Lady Gaga)
↑ 実はコレを聴くおよそ1週間前に本物の Gaga様の歌を聴いたばかりでした(笑)
動画7:
7) More Than Anyone [Just Say So]
動画8:
8) Never Before [Just Say So]
↑ ★★★★★ お客さん、これだけは聴いて行って~~~~! イイ!! ★★★★★
動画9:
9) Yellow (Original:Coldplay)
↑ 最初にギターの調整してます。
動画10:
10) My colour TV set [Bored]
・ゴリラマスクマン登場
・バンドの紹介
↑ My colour TV set ってかなり昔の曲で、生で聴けるのはレアらしいですヨ。
途中でゴリラのマスクを被ったアンチャンが登場して、踊りまくってます。が、どんな演出なのか意味が判りません・・・
あと、バンドの紹介があります。コーラスのヒトも紹介あります。
動画11:
・心情籤(カード)紹介
11) Key to Happines
↑ 最初に、このコンサートに来た観客に配られたカード「心情籤」を紹介。そのあと、今回のコンサートの表題曲を披露。
「心情籤」というのは、このコンサート特製のカードで、入場の時にもらえました。5種類くらいあって、裏にパスワードが書いてあって、Facebookから特設ページに飛ぶと、カードごとにあるタニアのメッセージが読めるという趣向です。
【 判明!】
この動画の前半で、Facebookのアドレスを観客に唱和させる場面がありますが、そこでタニアさん、「Tanya」を「タニヤ」と発音してます!
英語名の発音方法に「ターニャ」「タニア」とか諸説ありましたが、日本で一般的な「タニヤ」で決まりです!!!
(ターニャと聞こえないこともないですが(笑) )
動画12:
12) Friend [Just Say So]・・・アンコール
↑ アンコールです。
---*---*---*---*---
いや~、動画の方、どうだったでしょうか。
ワタシのYoutube channelの中に「蔡健雅 2012.06.03 Key to happiness 演唱會」という再生リストも作っときましたので、それなら1時間44分ぶっ通しで見られて便利です。よろしかったらどうぞ → ★
いや~、タニアさん、中国語とか英語とか関係なくやっぱりイイですね。行って良かったです。
去年の年末、「說到愛」という中国語アルバムと「Just say so」という英語アルバムを同時に出したタニアさん。
アルバムを出す前はミニブログの方では、最初から英語のアルバムが出したいと言ってました。ただ、要望は中国語の方が多いので、「中国語のも欲しいよね?」みたいな感じでファンに問いかけてた時期がありました。その結果、2枚同時発売という形になりました。
2枚を聴き比べてみると「Just say so」の方が力が入っているような気がします。あくまで個人的感想ですけど。
↑ 2011/11/26にアルバム発表イベントでサインしてもらった「Just say so」です。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今年の6/23に授賞式が行われた「第23屆金曲獎」、タニアさん、事前に10部門くらいノミネートされていて、一体どういう訳? というような疑惑の目が注がれてましたネ。で、結局「最佳國語女歌手獎」を受賞しました。1部門の受賞ではありましたが、これも「他の歌手と比べてどうなのよ?」という疑惑が相変わらず渦巻く結果になりました、というのは記憶に新しいですね。
張恵妹は別格ですが、日本から想像するよりずっと人気があるのは間違いないですね。今回のコンサートで実感しました。
それでも何らかのバイアスが掛った審査結果だとは思いますけれども。
今回の動画、再生回数は最高のものでも400回くらいで大したことはないんですが、Youtubeの「アナリティクス」で視聴者の傾向を見ると、女性の割合が70%以上もあって、他の歌手と全然違います。他の歌手は大体男女半々か若干男性が多いです。
ギターをサラッと担いでサラッと歌うこのスタイル、「自然体でカッコいい女性」ですよね。
その辺が特に女性から高い支持を受けているのではないかと思われます。
・・・やっぱり、タニアさん、イイですよ! いや、ホント、コレだけは聴いてってください → Never Before
---以上、タニアさんミニコンサート、終了~~~!!!
・・・でも「台湾41回目」はもう1回続く(笑)
台中、台北と丁噹のアルバムイベントを追いかけてきたこの週末、日曜日の晩にはタニア(蔡健雅)のコンサートに行ってきました!
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<2012/06/03(日)> 夕方~夜
だいぶ前からタニア(蔡健雅)の FaceBook などで↓ が告知されてました。
彼女はコンサートに2回も行ってるくらいなので、「やっほ~、タニアのコンサートだ~!!」 というのが普通のワタシでしたが・・・
このコンサート、中国語曲無しの英語曲オンリーのコンサートだというのです。
中国語も英語もどっちにしても良く理解できていないので(笑)、どっちでも一緒じゃん! という話もありますが・・・ここ10年近く音楽と言えば中国語のもの中心に聴いてきているワタクシ、シンガポール出身で英語話者であるタニアさんとは言え、どちらかというと中国語曲が好きなワタシ。
なので・・・う~ん、今回はパスかな~、と思っておりました。
そうこうしているうち、この6/2(土)のコンサートはソールドアウト。
タニアさんの台湾における人気っていうのは正直言ってどの程度か良く分からなかった + 全編英語曲 で、はたしてLegacyスタンディング1200人がどの程度売れるのか・・・と思って見てましたら、あっさりソールドアウト。これには当のタニアさんも驚いたらしい(初の英語曲コンサートだったのです。)
この売れ行きに対応する形で、翌日の6/3(日)に追加公演が設定されたわけです。
そして、その後、丁噹の新アルバムイベントがこの週末にドカンと入ってきました。・・・これには行かなければなるまい!
丁噹のイベントは、6/2(土)は夜7時から台中、6/3(日)は昼過ぎに台北駅前、と日曜日の夜にLegacy台北に行くのは、まったく無理が無いスケジュールです! 出来すぎだ~~~!
というわけで、丁噹イベント告知を知ってすぐにこのコンサートのチケットを手配しました。
タニアさんのコンサート、あくまで丁噹のイベントの「ついで」だったんですが、はたして・・・?
---*---*---*---*---*---
↑ ハイ、おなじみ、Legacy台北です。今回で何回目になるのか・・・
今回のコンサート、Legacyらしくスタンディングです。ですのでイイ場所をとるために丁噹のイベントが終わるとすぐに移動して、早めに現場入り。
5時くらいだったと思います。すでに数十人並んでました。
↑ 入り口の横の告知板。チケットはソールドアウトのようですね。
追加公演は日曜日だということもあって、土曜公演ほどすぐには売切れなかったみたいですが(なのでワタシも買えたわけです)、結局ソールドアウト!
収容人数の発表がないのでハッキリ何枚売れたのか判りませんが、以前、A-LinのLegacyコンサートでオールスタンディングの時「1200人、好多!」とか言ってましたので、1回あたり1200人の収容数だと思われます。
↑ 列に並んで待っている間に撮影した今回のチケット。
立って並んでいると疲れますので、周りの人にならってどっかりと地面に座り込んで時間を待ちます!
こういう場所で座っちゃうのはもう慣れました(笑)
開演時刻は夜8時から。一時間前の7時に開門!
↑ 中に入ったら速攻場所取りです! ステージ方向に背の高い人がいないところをキープするです。距離的にはまぁまぁかな~。
↑ 開演間近のころの観客。さすがソールドアウト、人でいっぱいです。
で、ここからコンサート中の写真。例のごとく歌ってる最中は動画撮影してますので、歌の合間に撮ったものです。ちょっとしかありませんよ今回は(笑)。
↑ タニアさん登場! の場面ではありません。・・・実際に登場した瞬間は動画の方で。
↑ Legacyの照明ですが、4月にA-Lin様を見に来たときから良くなってますネ。それ以前は「黄色い」スポットライトで写真映えしなかったです。
↑ 激しくブレてますが、コーラスの方々です。去年年末のA-Lin様街頭イベントの時のコーラスのヒトと一緒です。
・・・というか、それ以来、だれのイベント、コンサートに行ってもこの2人がいます(丁噹のマレーシアコンサートにも来てました。)
人気者ですね! サイン欲しい・・・
* Legacyだと、歌手だけは裏口から出入りしますが、それ以外のバンドのヒトは普通に表口から出入りしますし、平気で観客と一緒に会場から出てきたりしますのでアタック 可 でしょう!
続きまして、動画からキャプチャーした写真。
↑ 一眼で撮った写真より、むしろ良い写りでしょ?
・・・・ハイ、今回の動画、素晴らしく良く撮れました。Canon HF G10、なんかこの1回だけで元が取れた気がします(喜喜)。
熟女好きな人、鼻血ださないように気をつけてください(笑)
では、動画をどうぞ!!!
*画面右下に現れる「Youtube」のマークを押すと別ウインドウで続きが見られます。大画面で解像度を上げて見てみてください。
動画1:
1-1) Just Say So [Just Say So]
1-2) Let's Get Together [Just Say So]
1-3) Make It For Real [Just Say So]
1-4) Englishman In New York (Original:Sting)
↑ 最初に観客を背景にした自身撮り写真を撮ってます。
Let's Get Together・・・あいかわらずキャッチーな曲作りですネ。
動画2:
2-1) It's Your Chance [默契]
2-2) The Blower's Daughter (Original:Damien Rice)
↑ It's Your Chance っていうのもこれまたキャッチーで好き。
動画3:
3) Someone Like You (Original:Adele)
↑ 今回のタニアの動画の中で動画再生回数が一番多いです。
動画4:
4) Carousel [Just Say So]
↑ けだるい感じの一曲。これもタニアの一面。
動画5:
5-1) Don't Know Why (Original:Norah Jones)
5-2) See You Again [Just Say So]
動画6:
6-1) Game With Fate [Just Say So]
6-2) Umbrella (Original:Rihanna)
6-3) Poker Face (Original:Lady Gaga)
↑ 実はコレを聴くおよそ1週間前に本物の Gaga様の歌を聴いたばかりでした(笑)
動画7:
7) More Than Anyone [Just Say So]
動画8:
8) Never Before [Just Say So]
↑ ★★★★★ お客さん、これだけは聴いて行って~~~~! イイ!! ★★★★★
動画9:
9) Yellow (Original:Coldplay)
↑ 最初にギターの調整してます。
動画10:
10) My colour TV set [Bored]
・ゴリラマスクマン登場
・バンドの紹介
↑ My colour TV set ってかなり昔の曲で、生で聴けるのはレアらしいですヨ。
途中でゴリラのマスクを被ったアンチャンが登場して、踊りまくってます。が、どんな演出なのか意味が判りません・・・
あと、バンドの紹介があります。コーラスのヒトも紹介あります。
動画11:
・心情籤(カード)紹介
11) Key to Happines
↑ 最初に、このコンサートに来た観客に配られたカード「心情籤」を紹介。そのあと、今回のコンサートの表題曲を披露。
「心情籤」というのは、このコンサート特製のカードで、入場の時にもらえました。5種類くらいあって、裏にパスワードが書いてあって、Facebookから特設ページに飛ぶと、カードごとにあるタニアのメッセージが読めるという趣向です。
【 判明!】
この動画の前半で、Facebookのアドレスを観客に唱和させる場面がありますが、そこでタニアさん、「Tanya」を「タニヤ」と発音してます!
英語名の発音方法に「ターニャ」「タニア」とか諸説ありましたが、日本で一般的な「タニヤ」で決まりです!!!
(ターニャと聞こえないこともないですが(笑) )
動画12:
12) Friend [Just Say So]・・・アンコール
↑ アンコールです。
---*---*---*---*---
いや~、動画の方、どうだったでしょうか。
ワタシのYoutube channelの中に「蔡健雅 2012.06.03 Key to happiness 演唱會」という再生リストも作っときましたので、それなら1時間44分ぶっ通しで見られて便利です。よろしかったらどうぞ → ★
いや~、タニアさん、中国語とか英語とか関係なくやっぱりイイですね。行って良かったです。
去年の年末、「說到愛」という中国語アルバムと「Just say so」という英語アルバムを同時に出したタニアさん。
アルバムを出す前はミニブログの方では、最初から英語のアルバムが出したいと言ってました。ただ、要望は中国語の方が多いので、「中国語のも欲しいよね?」みたいな感じでファンに問いかけてた時期がありました。その結果、2枚同時発売という形になりました。
2枚を聴き比べてみると「Just say so」の方が力が入っているような気がします。あくまで個人的感想ですけど。
↑ 2011/11/26にアルバム発表イベントでサインしてもらった「Just say so」です。
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今年の6/23に授賞式が行われた「第23屆金曲獎」、タニアさん、事前に10部門くらいノミネートされていて、一体どういう訳? というような疑惑の目が注がれてましたネ。で、結局「最佳國語女歌手獎」を受賞しました。1部門の受賞ではありましたが、これも「他の歌手と比べてどうなのよ?」という疑惑が相変わらず渦巻く結果になりました、というのは記憶に新しいですね。
張恵妹は別格ですが、日本から想像するよりずっと人気があるのは間違いないですね。今回のコンサートで実感しました。
それでも何らかのバイアスが掛った審査結果だとは思いますけれども。
今回の動画、再生回数は最高のものでも400回くらいで大したことはないんですが、Youtubeの「アナリティクス」で視聴者の傾向を見ると、女性の割合が70%以上もあって、他の歌手と全然違います。他の歌手は大体男女半々か若干男性が多いです。
ギターをサラッと担いでサラッと歌うこのスタイル、「自然体でカッコいい女性」ですよね。
その辺が特に女性から高い支持を受けているのではないかと思われます。
・・・やっぱり、タニアさん、イイですよ! いや、ホント、コレだけは聴いてってください → Never Before
---以上、タニアさんミニコンサート、終了~~~!!!
・・・でも「台湾41回目」はもう1回続く(笑)
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It is very helpful.
最初に見たA-Linさん、続いて丁噹と、似ているといえば似ている歌手のバックコーラスが同じ人、っていうのは判るんですが、タニアさんまで同じってことは・・・実力が認められてるとか、そういうことなんでしょうね。
2010年の丁噹の初コンサートのバックコーラスはイマイチだな~と思いましたが、この人たちは声が合ってるような気がします。
クリアな写真はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/holin2000/e/fe52a44fe576681c64df7b7ea028c714
バックコーラスのお二方は、ある意味大人気なんでしょうか?
右側の彼女がとっても気になります(笑)