[台湾30回目 初日:陳綺貞 2011夏季練習曲世界巡迴演唱會@台北小巨蛋 その2]
その1の続きです。
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<2011/09/17(土)>
一旦カメラが解禁されたら最後、バンバン撮りますヨ!
さっきまではワタシらの前(ステージから見て左側2階席の前)でギター弾いてたわけですが、こんどはその反対側、我らの対面側の2階席前に移動してまたもギターです。
写真、多いよ~~!
↑ ちょっとしつこかったですか? せっかく正面に見えたもんですから・・・
↑ またもや群衆の中には行ってもみくちゃになってるの図。今度は人波に埋もれてしまって姿が見えませんヨ。
↑ 実は群衆の中でキーボード弾いてたみたいです。いつの間にキーボードを出したんデスカ? この写真は正面のモニタに映されたもの。
↑ 何回目のアンコールの後の画だろうか・・・全部で4回くらいアンコールがありました(笑)。
↑ とうとうエンディングです。
エンディングだ、っちゅうのにしつこくアンコールを叫ぶファンたち。拡声器を持って周りを煽ってます。
↑ (予定されていた分の(?))アンコールの後、アンコールで一回だけ姿を現してくれました(ステージの下まで行きました)。でもさすがに歌はなし。
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いやぁ、スミマセンねぇ、セットリストどころか、一曲の感想もなしでお送りしました。
まぁ、確かに面白いですね、あのアンコール祭り(?)は。
全部で4回くらいあったでしょうか。
フロア席のファンは最初から「安可」のボードが配られたみたいですし。
アンコールの形をとってますが、単なる「衣装替え」だというウワサも・・・
あと、ヘルメット。フロア席にはたくさんのファンがヘルメット被ったままコンサート聴いてました。
2階席にもいました。
普通、ヘルメット持ち込まないでしょ、コンサートには(笑)
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コンサートが終わって、外に出てみると、入る時に配ってたポスターをまた配ってました。
今度は時間がありますので、せっかくなので貰って帰ることにしました。
↑ 在りし日のポスター様。プラチナチケットをゲットできたモノだけが持つことができる家宝です。
「在りし日の」・・・そう、このポスター、今は手元にないんです。
空港にバスで到着したときまでは持ってたんです。
ポスターがないことにはタイに戻ってから気付きました。
空港でチェックインする前に荷物を詰め直したときにその辺に置いてきたみたいです(泣)。
おしまい。
その1の続きです。
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<2011/09/17(土)>
一旦カメラが解禁されたら最後、バンバン撮りますヨ!
さっきまではワタシらの前(ステージから見て左側2階席の前)でギター弾いてたわけですが、こんどはその反対側、我らの対面側の2階席前に移動してまたもギターです。
写真、多いよ~~!
↑ ちょっとしつこかったですか? せっかく正面に見えたもんですから・・・
↑ またもや群衆の中には行ってもみくちゃになってるの図。今度は人波に埋もれてしまって姿が見えませんヨ。
↑ 実は群衆の中でキーボード弾いてたみたいです。いつの間にキーボードを出したんデスカ? この写真は正面のモニタに映されたもの。
↑ 何回目のアンコールの後の画だろうか・・・全部で4回くらいアンコールがありました(笑)。
↑ とうとうエンディングです。
エンディングだ、っちゅうのにしつこくアンコールを叫ぶファンたち。拡声器を持って周りを煽ってます。
↑ (予定されていた分の(?))アンコールの後、アンコールで一回だけ姿を現してくれました(ステージの下まで行きました)。でもさすがに歌はなし。
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いやぁ、スミマセンねぇ、セットリストどころか、一曲の感想もなしでお送りしました。
まぁ、確かに面白いですね、あのアンコール祭り(?)は。
全部で4回くらいあったでしょうか。
フロア席のファンは最初から「安可」のボードが配られたみたいですし。
アンコールの形をとってますが、単なる「衣装替え」だというウワサも・・・
あと、ヘルメット。フロア席にはたくさんのファンがヘルメット被ったままコンサート聴いてました。
2階席にもいました。
普通、ヘルメット持ち込まないでしょ、コンサートには(笑)
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コンサートが終わって、外に出てみると、入る時に配ってたポスターをまた配ってました。
今度は時間がありますので、せっかくなので貰って帰ることにしました。
↑ 在りし日のポスター様。プラチナチケットをゲットできたモノだけが持つことができる家宝です。
「在りし日の」・・・そう、このポスター、今は手元にないんです。
空港にバスで到着したときまでは持ってたんです。
ポスターがないことにはタイに戻ってから気付きました。
空港でチェックインする前に荷物を詰め直したときにその辺に置いてきたみたいです(泣)。
おしまい。
気付くのに時間がかかってしまいました。
私は1992年からのMacユーザーです。
今後ともよろしくお願いします。
そういえば、コンサートの会場前でお茶を配ってましたね。無料だとは知りませんでした・・・
普通、コンサートって、カメラとペットボトルは持ち込み禁止なんですけど、このコンサートはどっちもアリだったわけですね(笑)
密かに購読している「ふりむけばC-POP 2」のtenrinrinさんもいらっしゃっていたとは・・・
狭い世界だなぁって実感しました。
CMというかイメージキャラクターになっているのも含めると、最近はこんなところでしょうか。
1:爽健美茶
2:NIKON D3100
3:FUJI FILMの化粧品 ASTALIFT(大陸だけのようです)
4:adidas
TVでCMとして流れていたのは1,2でしょうか。
ワタシ、気が付けば「コレクター魂」に火が付いてしまいがちなので、そこには気をつけてます・・・
めちゃめちゃ火がついてるような気もしますが。
10日は日本みたいに休日だったら良かったんですが、通常の週末よりも状況が悪くなってきました。あとはどれだけ払い戻しがもらえるか、というところに焦点が移ってきています・・・涙。
CMなんかには出ないイメージがあったので勢いで書いてしまいました。やはり会社を運営していくにはCMは美味しい仕事なのでしょうか。
あと、中古CD屋回りをする場合、この人は幻のCDがたくさんありますからファンになられた場合は探し甲斐があると思います。
自主製作の「DEMO1」「DEMO2」「DEMO3」と、自分のレーベルから出した6枚のシングル類など。(「DEMO3」は詩の朗読です。1曲だけ入ってたかな)
シングル曲はアルバムに収められたものも2曲ありますが、全く違うアレンジです。最近のものはまだ売っている物もあるかも知れません。今月また7枚目を出しました。
あとはですねえ、2003年から2005年にチーチェンが主役をやった音楽劇「地下鐵」のサントラ盤というのがあって、主題歌の「失明前我想記得的四十七件事」という初めて他人が書いた曲を歌っています。チーチェンは盲目の娘の役をやっています。
アルバムタイトルは「地下鐵音樂劇原聲帶」です。
↓曲はこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=TzgztpllTRU
この曲好きなんですけども…。
この音楽劇は日本でも公演をやったみたいです。
ほかにも幻バージョンがいろいろあった気がします。
10日前後は中華民国建国100年の記念イベントがあちこちであるんじゃないですかね。横浜中華街でもあるぐらいですから。
ライブ、また楽しんできてください。
チケットは凄かったですねぇ。張惠妹も凄かったですが。
CMはなんか出てたと思いますヨ。バスのラッピングでも見ましたし。
・・・ちなみにですね、今週末ワタシが行く予定の、高雄で開催される「大彩虹音樂節」の3日目、すなわち10日の14~15時にこのヒト、出演します。ワタシャ仕事の都合で10日朝に帰りますが・・・
チケットはいつも瞬時にソールドアウトです。
この人は場合によっては、歌う歌がなくなるまでギター1本ででもアンコールをやるようです。さすがに台北アリーナではそれは出来ないと思いますが。
台湾は最近、こういうアーティストタイプのシンガーソングライターがどんどん出て来てますが、この人はその走りみたいな人ですな。
自分のレーベルも持っているので、レコード会社に縛られてなくて、オマケにこのコンサートの収益も自分の会社のものになるはずです。
大してプロモーションをやらなくてもCDは売れまくってますし、売れても改版なんてこそくなものは出しませんし、CMなんかには絶対出演しませんし、企業に媚びずに自由に音楽をやってる感じです。
この人は台湾でもちょっと特別な人です。
撮影タイムがあるなんて、きっと彼女が考えたんでしょう。
たぶん、ステージ左のギタリストが、プロデューサー兼彼氏だと思います。
ビデオカメラがけっこう入ってますが、DVD出るんじゃないでしょうか。
今までの大きなコンサートは2枚出ていますし。
なにせ、レコード会社の考えではなくて、自分で出しますから。
アルバムは基本的にエイベックスから出ていますが、シングルは個人レーベルで、ライブ盤は別の会社から出ています。
この人のコンサートも1回見てみたいな。いつか。
レポありがとうございました。