2011年、ライブ（を聴きに行く）活動の開幕だぁ~！！
ほっくんパパを取り締まる役の及川眠子会社副代表から、「作家の関口義人さんの
（ジプシーを訪ねて）発刊記念イベントがあるから、一緒に行きましょ！！」と、お誘い
いただき、大喜びでシッポを振ってついていった金曜日。
だって、そのイベント会場となったのが、Come.Cafe音倉だったんだも～ん。
*Com.Cafe音倉：庄野真代さんが理事を務めるNPO法人 国境なき楽団が運営
するライブハウス
ALMA DE NICO(アルマ デ ニコ）
ジプシー音楽初体験だったけど、ＣＭ等で耳にしたことある曲も多く、えらくご機嫌な
時間を過ごしちまいました。
ALLADEEN（アラディーン）
ジプシーとは・・・主にヨーロッパで生活している移動型民族で、その語源はエジプトから来た人と
いう意味の、エジプシャンの頭音が消失してジプシーと呼ばれるようになったとか。
西洋の文化や人々とは、なかなか融合出来ないみたい。
ジプシー（エジプト）のダンスと云えば、我が国トルコ
でも盛んに踊られているベリーダンスが有名。
この日の、下北沢にも舞ったんです。
男性諸君、 準備はいいですか？！
そこの貴方、脳汁が流れ出ちゃってますよ～！！ 
色っぺぇ～ですね～。 全身の毛穴から出血しそうですね～。
このお2人のダンサーとお近づきになりたいっ！！ と、ライブ終了後に名刺を渡してしまった
オイダでございます。
連絡してくれるかな？！
素晴らしかったのは、演奏とダンスだけではございません。
この日、真代さんはお店の看板娘として・・・ ムスメ？！
生ビールを注いでくださった
のです。 あまりの嬉しさに、5杯もお代わりしちゃいました。 
次回のアップでは、庄野真代さんでこのブログを埋め尽くしましょう！！
キャンドルナイトSPECIAL「庄野真代～虹の彼方に」
◇1月26日（水） Com.Cafe音倉／16：30会場 19：30開演
◇出演：庄野真代、田中章(g)
眠子副代表、26日は腹痛の為、早引きさせていただきます。
ジプシー界のキングと言えば、やっぱりこの方ではないでしょうか？
ジプシーキング。 そのままやんけっ！！
Gipsy Kings - Hotel California 1990
しかしそれは失敗策だったかも
連絡が来たらどうするつもりなの
それが聞きたいねぇ～
でもほっくんパパさんの行動がもっと凄いわ
そんな原点があります。でも場所も特定されなくてすごく多面性がありますね。どこか激しくても物悲しいような雰囲気を感じています。生ビールはいい体験でしたね。「もっと飲むでしょ」と言われなかった？
だから、誰かわからないと言っていたのね～。
真代さん、よかったですね・・・
って、このお姉さま方に名刺を・・・
私もジプシーキングを真っ先に思い浮かべた・・・
彼らの「マイ・ウェイ」のアレンジも好きですけど、
ボブ・ディランの曲も味のあるアレンジをしてますね。
デジブックに使いたい、と思ってるのですが。
・・・で、「ロード」は
しかも名刺なんぞお渡しになっているし。。。
ギリシャとかでもあの衣装売ってるんですよね。「東方」のダンスってどこの国を指すんでしょう？？アンダルシアで聞いたジプシー音楽偉く渋くてカッコイかったぁ。
鼻の下のばして、見ている姿が想像できますね！(笑)
知りませんでした。
それにしても、ジプシーの方って日本人にそっくりなんですね
ベリーダンスのジプシーにも驚き
真代さんのビールはまたウマそう
けど、なんでジプシーキングの選曲がホテル・カリフォルニアなの
ジプシーですね。
また、セクシーです。真代さん。＾±＾
ジプシー音楽って、初めて聴いたわ～
明日は、真代さんのコンサート？
こんなにいい音楽聴いてたら、うんと心も豊かになってるよ
ジプシーの音楽聴きながら、ほっくんパパの鳥さんの写真見てたら、最高やったわ
高いレンズ、羨ましがらんでも、今のまんまの写真で、充分、素敵だよ、ほっくんパパ