辛く恐いニュースばかりが続いていますが、人間はこういうときに慈悲の心、おもいやりの心が深まっていくのだと思う。
人に対してだけでなく、動物や植物、そして地球に対しても、おもいやりのある、愛と調和に満ち溢れた人間にシフトしていくのです。
今そういう時、時代にきているのです。
この辛く悲しい世界の先に必ず美しい平安な世界があります。
美しい世界、美しい自然、美しい魂が必ず戻ってきます。
そうなるように…心から祈りましょう。
地球は人間や動物や植物と同じように意思を持ち、生きています。
畏敬の念をこめて祈り続けましょう。
自然災害の規模を想定したり、軽視したりする行動は自然への畏敬の念の無さからくる人間のおごりです。
最大限の注意と準備をして、自分自身と愛する人や大切な人を守りましょう。
これ以上の惨事が起こらぬように祈り続けましょう。
そして、被災者の方々とそれを支援している人達に、安らぎのときが来るように・・・祈り続けましょう。
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