在日韓国人は「分別なく故国をすてて日本に密入国」したと
韓国政府が大統領名で公式に発表した文書に書かれていますから！
このブログでは「在日韓国人は密入国者」ということを何度か指摘してきました。その理由は、在日韓国人社会が、「日本人は朝鮮人を強制連行した。日本人はひどい。日本人を恨め、憎め！」という反日教育を在日韓国人子弟に行っているからなんです。日本人は「誰かを憎め！」という教育を受けていません。その結果、在日韓国人によって、日本人が一方的に被害を受ける犯罪が増えています。そりゃ「日本人を憎め！」と教え込まれた在日と、「みんな仲良く」と教えられた日本人では、日本人は防御を知らない羊と同じです。日本の子どもたちにも事実を教えるべきです。
私は もうはっきりさせるべき時期だと思います。在日韓国人が、自分たちの「密入国犯罪の歴史」を隠すために「日本人に強制連行された」と、日本人を犯罪者視しつづけるのなら、私たち日本人は、「在日韓国人は全員、密入国者とその末裔だ」とはっきり言うべきなんです。何も在日韓国人に遠慮も配慮もする必要はないんです。だって、在日韓国人は「日本人は朝鮮人を強制連行した犯罪者だ」って言い続けているわけですから、どっちが正しいかはっきりさせるべきなんです。日本人は犯罪者ですか？
在日韓国人は 日本人向けでは、「ウリたちは日韓の架け橋になるニダ」的なことは言います。しかし実際には、反日教育をしっかりおこない「日本敵視」の教育を彼らは決して止めません。 在日韓国人はまた、韓国向けでは「韓国は心の祖国ニダ～！」とか言いますが、なぜか・・・なぜか連中は韓国に帰国しようとはしないんです。おまけに、韓国国籍の男性の義務である「兵役義務」も、在日の中に兵役該当者が約3万人もいると言われていますが、兵役に参加したのはたったの100名余。 在日韓国人には「韓国への祖国愛」もないようですね。
実は、在日韓国人が「韓国に戻る」チャンスは過去にもありました。在日韓国人は見たくはないでしょうが、以下は韓国政府の公文書です。文書名は「日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話」で、日付は「１９６５年１２月１８日」となっています。 （以下の部分、ぜひ皆様のブログでも利用・拡散してください！）
[文書名] 日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html
[年月日] １９６５年１２月１８日
[出 典] 日本外交主要文書・年表（２），629-630頁 及「大韓民国外交年表 附主要文献」，
1965年629-630頁
[備 考] 翻訳 玄大松 [全 文] 大統領談話文（韓日協定批准書交換に際して）
親愛なる在日僑胞（キョッポ）の皆さん！
私は，日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく，暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり，また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。
これとともに私は，これまで分別なく故国をすてて日本に密入国しようとして抑留され祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても，この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら，今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで，栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを，訴えてやみません。
１９６５年１２月１８日 大統領 朴正煕
おそらく 在日２世、３世、４世は、この文書の存在さえ知らないのでは？ 朴正煕大統領は、韓国の近代化のために日本で教育を受けた在日の働き手が欲しかったのでしょうね。しかし、在日韓国人社会は、朴大統領の求めに応じませんでした。半島に暮らす韓国人の多くが、在日韓国人のことを「パンチョッパリ（半分日本人野郎）」とさげすんで呼ぶのはこういうことを在日韓国人がしてきたからです。朝鮮戦争から逃げ、韓国の近代化に手を貸さなかった連中など許せないというのが韓国人の本音でしょう。
戦後いったん日本から朝鮮に戻った人は朝鮮戦争に巻き込まれ再び日本に逃げた！
在日韓国人 というのは、朝鮮半島で発生した「韓国大虐殺や朝鮮戦争」から逃れて、日本に逃げてきた一時的な戦争難民であり、彼らが本来暮らすべき国家は朝鮮半島以外ありません。日本国民と世界は「人道」にのっとり、在日韓国人は韓国に戻すべきなんです。そりゃ一時的な苦労はあるでしょうが、人は祖国で暮らすのが一番です。日本国民は「心を鬼にしてでも」在日韓国人たちが祖国で暮らせるように応援してあげるべきなんです。 （この記事の後半は再掲です）
