日本再生への道

支那朝鮮断交・憲法改正・偏向カスゴミ粉砕・移民阻止を図り日本を再生

日韓戦争を考察する①背景

2012-09-03 04:01:48 | Weblog

日韓戦争を考察する

日韓関係がだいぶ怪しくなってきた。常識的にはあり得ない戦争だがなにしろ相手が火
病ときては何があってもおかしくない。何回かに分けてテーマ別に考察したい。
①背景
②現状
③日本の態勢
④の態勢
⑤戦争の見通し
⑥戦争の後始末とその後

日韓関係が怪しくなってきた背景には自民党から民主党への政権交代がある。自民党政
権への拒否反応が民主党政権を誕生させたわけで、確かにマニフェストにうたう公約に
期待した有権者も多数いたには違いないだろうが民主党がどのような政党かをしっかり
と認識して選択した有権者はほとんどいなかったと思われる。にもかかわらず、歴史的
大勝に民主党幹部が国民に認められて天下を取ったと勘違いしたことが、今日の政治の
混乱と日韓関係悪化をつくりだしたといっても過言ではないと思う。いわゆる舞上がり
である。
民主党が政権獲得以来、明らかに民間も政府間でも韓国との交流が密接になった。とこ
ろがそれは誰がみても異常なレベルだった。鳩山由紀夫首相の幸夫人が首相官邸に韓流
スターを招待なんて序の口、左右、上下、韓国。小沢一郎が韓国が求める永住外国人に
対する外国人参政権付与を推進したり、在日の生活保護受給者急増、日韓基本条約や協
定を覆し朝鮮王室儀軌の引き渡し、野田に至っては日朝の拡充を決定、韓国国債購入方
針を表明等、まさに朝鮮民主党である。
選挙に当選後、真っ先に韓国民団にご挨拶に伺うなんて日本の国会議員としては非常識
きわまりない行為である。だがしかし、いかなければならない理由があるのでしょう
な。
聯合では在日本大韓民国民団の新年会で、民主党の山岡賢次国対委員長や社民党党首の
瑞穗消費者・少子化担当相、公明党の浜四津敏子代表代行など、約70人の議員が外国人
参政権の法案可決を約束なんて記事がでている。これらの朝鮮漬け国会議員の方々は日
韓戦争が起きたらどうするのかな。亡命か、それとも後ろで鉄砲を撃つのかな。
新聞、、は押さえた。政治家も押さえた。さあ、日本乗っ取り大攻勢を韓国と一体とな
って大仕掛け。一時は完璧に成功したかに見えた。だが失敗しましたな。
失敗の第一の理由はインターネットである。
急速な普及は異様な民主党の姿をさらけ出した。今までは個別の国会議員がどこで何を
しているかなど知りようがなかった。どんな団体とどのようなつながりを持っているか
など知りようがなかった。今は国会議員のなどはすべて丸裸だ。2chをごらんになる
とわかると思うが、都合の悪いデータは遮断の嵐。しかしどのようなデータが閲覧遮断
されているかでまた真実に近づけるのだ。現在、閲覧遮断の割合は中国関連が1割弱、
残りの9割が朝鮮系だ。ちなみに日本関係で閲覧遮断は皆無である。
第二の理由は日本の国体を理解していなかったことである。
国体とは国によって様々であるが、本来その国の支配のあるべき姿という意味で、王国
や単一民族国家はわかりやすい。のような歴史のない多民族国家はどうかというと、ユ
ダヤ支配、中流階級支配の線は絶対に崩さない。オバマ大統領が黒人といっても、その
出自はニグロ、スラム出身ではない。れっきとしたケニア系中流階級の出である。被支
配、被抑圧の長い、あるいは繰り返された国家は国体が形成されない。嘘と欺瞞と捏造
の国家に国体などありようがない。
アメリカにおける国体護持はユダヤ人と中流階級が担っている。彼らに認められない個
人や組織は合法、非合法関係なく、あらゆる手段をもって排除、抹殺される。日本にお
いては、1に官僚機構、2に国軍、3に天皇である。日本が国難に対し、国軍(自衛
隊)、国民を一致団結させる最後の砦は象徴天皇ということである。日本の国体の1つ
のタブー、異民族支配に民主党が手をつけたとき、つまり外国人参政権付与問題に小沢
一郎が手をつけたとき官僚機構は国体護持に動き始めた。韓国迎合の新聞、テレビもこ
のことは絶対タブーだとわかっている。不思議な検察にマスコミが不思議な対応をして
いるのは、そういうわけ。各位ご承知の通りである。流れからいって、この真相はきわ
めて近い将来明らかになるだろう。警察、公安、その他の官僚機構、そして自衛隊も準
備を整えている。これについては次回。

2012-09-03 04:25