北京市東四北大街の孔乙己酒店という紹興料理の店に行ってみました。
紹興は僕にとって思い出深い街で、上海駐在時代には何度も足を運びました。
上海の文廟近くにあった紹興料理店「孔乙己酒家」は行きつけでした(2013年12月8日の日記)。思い出深い店です。
紹興出身の魯迅です。
孔乙己とは魯迅の短編小説に出てくる主人公です。
定番の茴香豆です。小説で孔乙己は、懐に余裕があったらおつまみとしてこの豆を注文します。
これも紹興定番の臭豆腐です。何年ぶりに食べるでしょうか。
紹興酒とよく合います。
紅焼肉も江南地方の定番です。
実はこの店には一度来たことがあります。
2013年の暮れ、大連から北京に出張したときでした。僕の紹興料理好きを知っていた当時北京駐在の友人が連れてきてくれました。
大連には紹興料理の店がなかったので、こうして近くにあるということがとてもうれしいです。
ここも行きつけになりそうです。
紹興は僕にとって思い出深い街で、上海駐在時代には何度も足を運びました。
上海の文廟近くにあった紹興料理店「孔乙己酒家」は行きつけでした(2013年12月8日の日記)。思い出深い店です。
紹興出身の魯迅です。
孔乙己とは魯迅の短編小説に出てくる主人公です。
定番の茴香豆です。小説で孔乙己は、懐に余裕があったらおつまみとしてこの豆を注文します。
これも紹興定番の臭豆腐です。何年ぶりに食べるでしょうか。
紹興酒とよく合います。
紅焼肉も江南地方の定番です。
実はこの店には一度来たことがあります。
2013年の暮れ、大連から北京に出張したときでした。僕の紹興料理好きを知っていた当時北京駐在の友人が連れてきてくれました。
大連には紹興料理の店がなかったので、こうして近くにあるということがとてもうれしいです。
ここも行きつけになりそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます