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氷月神示 銀雫の25

国之常立神より皆様へ

話が前後して申し訳ない
どれだけずれても、元に戻れるのが、わしの特徴でな、
それでは本筋に戻りましょう

以前のコメントの、「清雫の40」や「清雫の48〜62」
(「清雫」は氷月神示の100番台で、「その140」、「その148〜162」を意味する言い方
 「銀雫」は、200番台の言い方)

あたりを見ていただければ、思い出していただけましょうか
「清雫の62」位の続きから参ります

(2008年8/17にAさんは幽体離脱してイエス様に伴われ、天使の姿に変装してから、某国のイシヤで最高導師のBさんと対面、
Bさんは抵抗してイエス様の力に負け、改心した
それ以来、Aさんは時折神様の命令で天使になりすましてBさんを訪れ、後悔で苦悩する彼を慰める役…
Bさんは寂しい幼少期やひねくれてアクマ学に惹かれたことを話した
彼は2007年5〜6月に伝説のミロクの存在に気づき、遠隔で邪霊を沢山送り込んで気の術で戦い負けたこと、彼女にその事を謝りたいと言い、本人とは知らずに天使の姿のAさんに語った
Aさんは常に天使として無表情を装い、冷静に聞いていた
又、いつも2人の様子をイエス様が空から見守り、Aさんが幽体で行き来する時に付き添われた)
と、ここまでやな

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