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氷月神示 銀雫の42

国之常立神より皆様へ

退屈じゃろう
まだの人は、「清雫の40から清雫の62」あたりを読んでもらえると、2008年8月の事情がわかり、よいかもな
もっと退屈な人は、ちとはずれるが、
70-25 Twenty Five Years of Leadership を見てもらうと、
タイトルの次のチキュウがぐるんぐるん回ってる映像の文字に、異国のときめき?を感じるかもな
地球が回ると言えば、イエス様は2008年の前半に、Aさんにある特訓を課した
彼女に幽体で天使に変身させるだけでなく、その姿で離脱して飛んで行き、世界の色々な国の色々な人々に会う練習や…とは言っても、Aさんは真剣に取り組んでいたのだが、
実はこれは全て、イエス様が上空に気で作って浮かべた、幻の広大な情景と人達だった
イエス様は元々宇宙より大きな魂と気を持っておられるので、(ふだんはご自分の幽体を人間大に圧縮しておられるだけ、) 気を沢山出して、大きな幻の光景を作れるのだ
イエス様は彼女を初めは日本の上空に出し、後には外国の上空に連れて行き、地上と思わせて訓練をされていた
そうとは知らないAさんは、毎回訓練のたびに外国の地上へ降りたと思い込み、そこで見る町も人々(幽体からは物質の景色や人は、うっすらと白く見えるだけなので)も、姿は薄いが本物だと考えた
イエス様は様々なドラマを作っては演出し、天使の姿のAさんが、色々な幻の外国人達と対話をし、突発的事態に対処できるようにしておかれた…
Aさんはどうしてその人達が、幽体で天使の自分の薄い姿を見えるのか、時々疑問に思ったが、イエス様は彼らにはお前が実体化して見えるのだと嘘をおっしゃった
このように、私達は時折、目的達成のためには方便で嘘を申し上げる時がありますが、目的がすめば、きちんと嘘であったと後から明かします
もし最初から全ては上空の気の世界での練習だよとイエス様が言ってしまわれると、天使の姿のAさんは、そこに出て来る幻の人達に、真剣に対応する意欲を失ってしまいます
それでは困るので、Aさんには、しばらく本当であると思わせておきました…
実は、これらの訓練は、その年の8月にイエス様が予定しておられた、Bさんとの大切な会見で、Aさんがぶっつけ本番で天使の姿で首尾よく目的を遂げられるようにさせるためのものでした
彼女に変装している天使としての落ち着きを身に着けさせ、Bさんがどのような態度に出ても、臨機応変に、度胸を持って対応できるようにさせるためでした…
そして、それはうまく行ったのです

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