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氷月神示 錬金の32

クニノトコタチノカミより皆様へ

ここで飛騨 翠さんが3月3日生まれである、とほぼ確証させていただいたということにシテ、話を続けたいと思いマス
というのは、この3·3という数字は、まことに意味深なものを含んでいるからです
これこそ、翠さんの役割をいろいろな点で表す暗号ですね

1. 3月3日はひな祭りで、元々厄除けの儀式から始まった
桃の節句の桃も、魔よけや仙人の食べ物という、言い伝えがある
サタン退治などをする翠さんの役割を表している

2. 桃に関しては桃太郎のおとぎ話があるが、あれも覚醒した翠さんを暗示している
鬼退治とは、サタンを退治し、イシヤのエディと和解することを暗示した予言である

3. ひな祭りでは親王、内親王の人形を飾るが、翠さんの母方には後鳥羽天皇の血が流れ、
この人形とも縁が深い
皇室の精神的強さ(民を思う仁愛の気持ち)が、翠さんにも遺伝しており、世の中のために尽くす気持ちが内在している
翠さんは普段はおとなしいが、いざとなるとものすごい自制心とサタンをも救おうとする広い慈愛と、忍耐力を発揮するのは、このためである

4. 預言書「日月神示」の下巻の最終文章は「三月三日。」で終わっている
(本当の書き終わりは、別のページにある)
著者の心霊家の岡本天明は自称、国之常立神に乗り移られて、17年間大量の自動筆記をしたが、後半彼は、三重県の山奥にこもって筆記を続けた
なぜ三重県なのか、わかりますか
伊勢神宮に近いこともあるが、
三重=3·3 を表す暗号になっていると、私は思います
むろん、天明自身はその事を知らなかった
ただ、国之常立神に言われてそうしたのでしょう
しかし私には、国之常立神が、『将来ミロク(=翠さん) が3月3日に生まれるよ、めでたい数字だよ、』と暗に言いたくて、三重県で書くことを天明に指定したのだと思います
「日月神示」には、書いた日付と関係なく、何回か「三月三日」が他の五月五日などの日付と共に出てきて、大事な日だぞと書かれています
他の日付はフェイクで、「三月三日」が国之常立神が本当に強調したい日だと思いますが、わるものにばれないよう、さりげなく混ぜてあるのです
なお、いつか申しますが、翠さん(=ミロク=イブ) は魂の兄であるシャルル(=アダム)と共に、伊勢神宮には深い関わりがございます

5. 「死海文書」にある2人の救世主 (「アロンのメシア」と、「イスラエルのメシア」と呼ばれる)について、以前語りましたが

アロンのメシア=(祭祀を司る末裔)=アダムの霊 とする
(アダムは全ての神仏を兼務しているから)
また、モーゼの兄のアロンは杖を手にしており、そこからアーモンドの花が咲いた奇跡で有名
従って、「アロンのメシア」はアーモンドの花の咲く杖を手にしているイメージになる
日本では、アーモンドの花に匹敵するのは、同属の桃の花である
「アロンのメシア」であるアダムが持つ杖=枯れた木から桃の花が咲くように、アダムの特訓から立ち直って、奇跡的に開眼した翠さん(=桃の花)を表している

…なので、もう1人の「イスラエルのメシア」は、翠さんである、という仮説
「イスラエルのメシア」は失われた十支族の末裔という説があり、日本にもその一族が来ていたとか、皇室にその血が入ったという説もあります
ここでも、翠さんにはその可能性があります
また、キリストの末裔説もあるようですが、元々翠さん=イブはアダムの妹ですので、十分に要件を満たします

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