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氷月神示 黄煙の51

クニノトコタチノカミより皆様へ

せっかくエデンの園の前まで行ったのに、ごめんなあ
やっぱり、翠サンとシャルルの事をよく知ってからでないと、中へは入れへんし、木の説明もできないなあ…
(どうせ、廃園なんやろ、)
…あそこにはたとえ木はなくても、過去の秘密がいっぱい詰まってる
鍵のない人には、廃園ということにシテ、入れんのや
ほんとは……、
園の番人の智天使の正体や、炎の剣の正体がわかってくると……、入れるかも……な……
みんな:わかったようなこと言いおって、ほんとはあンたかテ、何も知らんのやろ、
大体、畑違いやんか、
わし:神道も、仏教も、キリスト教も、世界の宗教はみな、ウチュウより大きな莫大な神サマの元で、ほんとは1つやと言うたロウ
わしと、仲間の考えやけどな、
みんな:好きにしたらええ
アダムとイブのこと知らんでも、木のことなど知らんでも、わたしらは生きていける
わし:わかッた
しばらくアダムとイブや、木のことは忘れて、先へ進もう

翠さん(=ミロクかも?にしておこう)の体験記の続きや
2007年頃やな
物理のきらいな人は、お休みや
はよ寝なされ
…翠さんは丹田の気が練れて発達して、魂の錬金術を体感?したけど、毎日のサタン達のお祓いに追われて、それ以上考えることはしなかった
2、3ヶ月以上?、丹田に幻の青い、縦に楕円形の小さな石は浮いていたが、ある日、変化が起きた
いつの間にか、石が緑の楕円形に変化していたのや
みな:へえ……
私:色彩心理的に青は平静を表すが、緑は愛や平和を表すと、言われる
…ここでは、翠さんの心の更なる発達を表していると、思ってほしい
みな:…そいで、丹田の気の結晶の色が変わったと……
わし:ウン
かわいそうなサタン達を助けたイという、彼女の普遍的な愛が高まれば高まるほど、丹田内の気の熱が上がる…
そして、最初は余分な気が蒸発?して残りの気の中身が濃くなり、中央部の気への圧力が強まって、一部が結晶となった…
それが更に熱を持つと、どうなるか……
溶けるのや
みな:えっ
私:ある日、翠さんの丹田内の幻の気でできた緑の石が、突然ぱっと破裂して溶けた……
そして、緑の石は非常に煮詰まって圧縮されていたので、今度は破裂すると、彼女の幽体の全身内にとろみを持って広がった……
それで、翠さんの幽体内は黄金から、緑の、濃いもやに変わったのや……
これを、彼女は「翡翠靄」(ひすいあい、ひすい色のもやのこと)と名付けた
みんな:ずいぶん、変わっとるな、
わし:そうなんや
彼女は、この頃から錬金術の次の上の段階に、進み始めていた
みんな、驚いて:錬金術に、「上」なんてあんの?
わし:あるんや
…でも、おそらく普通の人間では到達できないレベルになる…と思ウ……
みな:………

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