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氷月神示 黄煙の50 (=その450)

書き手のヒヅキより

いつもお読み下さり、ありがとうございます
このブログは連載形式です
途中からお読みの方は、『氷月神示 白雪の100』に目次 (検索法)がありますので、どうぞご覧下さい

国之常立神より皆様へ

ちょっと「サタンの大王」達の姿はコワカッタかな、
そやけど実はシャルルの霊が変装してただけやカラ、安全安心やとワカッタロ、
このシャルルは慇懃無表情に見えるけど、ほんとはいい霊やねンで、もちろんな、
だッて○○○やモン、
(みんな、半信半疑、以下)
彼は妹のミロクを強くするためなら、あるいは巨大な神サマの命じられる事なら、なんだッてやる、
昔カラ、そうヤ
○○○○と、もてはやされてた時、霊の彼は苦々しかッた
誰も、ほんとの自分を見てくれへん、というか、ほんとの自分を知る機会がなイ、だって仕方ないやろ、
全世界のサタン達を数十万体だまして倒すためには、サタン達にばれて逃げられないよう、隠密行動ばかり、せなならんのや
時には自分を偽り、別物のふりをし、時には清廉潔白なままで現れ、人類のために尽くし、………
霊の彼がどんなに嫌やったか、サタン達を油断させて仲間やと思わせるため、別物のサタンのふりをする時、
幽体の波動を見かけ上だけ低く落とし、(内部は極アクにならぬよう、ひそかに清廉なままデいられる、)
コワイ怪物みたいなサタンのまねをするんやデ、
いい加減、嫌になるわな、
だけど彼は耐え切った
妹のミロクが人間に生まれて覚醒して、2人で協力して全サタン達を祓えるようになるまデ、数千年間、じっと辛抱して待ったんや、
時にアク役、時に素晴らしい光輪のある、聖人としてな、

みんな:う、うそや、うそやーーー!!!

はっ…夢………いつの間に…………、
帰りの宇宙鉄道の中で、居眠りして見てもうた
…それにしてもお爺のヤロウ、夢の中まで出てくるとは、無礼千万、おまけにバカなことばかり言いヨッテ、起きてる時と変わらんな、アホタレが、
もう、2度と会いたくないワ、あいつには、不愉快なことばかり言いやがって、
もぬけの殻?の園を見せるために遠いとこまで連れ出しやがって、帰りのお土産が、キーホルダーだと?
…これなんや、平らなはめ絵みたいやな…2個の板に分かれてるで…パズルやな…
えーと…左にアル大きい方の薄青い木の板が『知恵の木』で、太い縦の幹の中に、小さな木がちょうど納まるように、木の形に型がくり抜いてあるデ…
ふんふん、それで右にアル、白い小さな『生命の樹』の形の板を、この『知恵の木』の幹に空けられた穴に、すっぽり入れれば……、ちょうど納まるやンか、
二重構造の、変わった木の出来上がりや、
…で、なんでこんなものくれたんや、あのお爺は……
裏返したラ、何か書いてアル……2枚の板のパズルを完成すると、文がつながって読めるようになってるんやな…

「アダムとイブへ、愛を込めて
真実の公開と、危機の終息を願う」
なんや、イミシンやなあ……
玄関の鍵のキーホルダーにしようかな、閉じた園にちなんでるし、セキュリティは万全やろ、
そやけどもし夜は8つの眼を持つ智天使(ケルビム)に、庭の見張りをさせましょうかと言われてモ、それだけは絶対断ったろ、

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