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不思議な心霊体験について語っています
信じられなくても想像ワールドでお楽しみ下さい

氷月神示 黄煙の26

2021-11-23 14:12:06 | スピリチュアル
国之常立神より皆様へ

…そこで神様は、(拡大して見ると、)うす黒い気のもやをそのまま地球内部に降ろせば、地球の負担が大きかろうと思われ、もやを粉々に細分化して全体としての力をやや弱めてから、地球の内部に降ろされた
…ところが予想に反し、気のもや達は地中に到達した途端、地球に合わせて無数の野獣のような群れに変わった
見た所はどん欲な、黒い短い毛が一面に生えた山犬のようであった
本当の犬と違うのは、常に体(幽体)が重いので大きな後足で座り込み、しゃがんで歩くことだった
腕は短くて、人間のような黒い手は指が長めで爪がとがり、胸の前にだらんと垂れていた
顔はあごが細くとがった犬そっくりだが、下から見上げるような大きめの三白眼で、恨みがましい
口は大きく裂けて短い牙が並んでいた
…また、三角の両耳が頭の上にあった
腹は少しふくらみ、ぼてっとしている
尾は付け根が太く、先へ行くほど細くとがり、少し引きずっていた
座った体長、約70cm、尾の長さが約30cm、扁平足の足先の長さが約20cm位だろうか
これで、多少イメージしていただけると思う

彼らは全部で60万体位おり、(細分化したせいだ、しかし細分化しなければ1体ずつが強くなってしまい、よけい始末に負えない、) おのおのが憎しみで満ちていて、互いに信用せず、相手の丹田の気のエネルギーを食いあった
そうしないと、気を消費したら動けなくなるからだ
…本当は、神様と意識が通じていれば、神様の愛の気のエネルギーをいつでも送っていただけるので、背中側から丹田に、宇宙からの気が自然と流れ込んで、補充されるのだが、
彼らは神様を自分達を捨てたものと思い込み、恨んで憎んだので、常に気が枯渇する状態で
更に争い合った
…これをサタンと呼ぶようになった………

…神様は非常に憂えられ、彼らに対し、早く素直になって天に戻ってこい、と呼びかけられたが、波動レベルが違いすぎて彼らは聞く耳持たず、神に背を向けたままだった……

(これらは仮説です)


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