ちょっと複雑じゃったが、これがわしら仲間内での、兜率天についての認識じゃ
まあ、ハリポタみたいな不思議ワールドの基本歴史?やと思うてくれ
仮にミロクの話をするのやったら、真偽はともかく、この程度の説明はできんとあかんで
なお、天界?での仲間についてはいずれお話しするが、それ以外にこの世に転生している協力してくれる仲間が20数人いると、前にこのブログで述べられた
…それは主にキリストの弟子達を中心とする人々や
わしらのスタンスは、宇宙よりもずっと巨大な、形のない気でできた神様がいらっしゃって、その内部に昔宇宙界もあなた方人間も、生まれた
そして永遠に、中で魂の転生や、肉体の分解と物質への化合とを繰り返している
だから地球の宗教で言う神仏は、全て、元は同じ1つの巨大な神を指しているとわしは思っている
すなわち、ヤーヴェ(エホヴァ)=大日如来=国之常立神(わしは、小さな分けみたまで代理)…
故に、イエス様もお釈迦様も天照大御神様も、互いに手を取り合って協力なさっている
人類の恒久的平和と幸福の実現のためにな…
そこでイエス様の弟子たちが、この際地上に又転生して、目標遂行のために集まっていても、何ら不思議じゃないわけだ
というか、もしわしらの話と関係なくても、いつか例えばキリストが再来なさるなら、その元弟子たちが天国でのんびり暮らしているわけがなかろう
きっと師を助けるために、皆転生してくるはずじゃ
そうじゃないかね?
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