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氷月神示 錬蝋の24

クニノトコタチノカミより皆様へ

前に、別スレでわしと一緒に旅をした読者の方々はご存じやが、
その時はわしらは大阪のUSJあたりを幽体離脱して出発して、その近くの架空のパーク、「エーデルバルト(高貴な森)」から、一挙に岐阜県の飛騨山脈へ飛んだ
(ははあ、そこで飛騨翠さんの名前をとったな、)
…そこの乗鞍岳には以前、日本一の(天文の)コロナ観測所があってな、近年老朽化して天体観測所としては終了したけど、他の自然観測目的のために、再活用されている

「日月神示」では、時々なぜか「五六七」と書いて、「みろく」と読ませる
お釈迦様の予言で、弟子のみろくが56億7千万年後に人類を救いに再来する、と言い残されているからやろが、今回のコロナ騒動に出くわし、神示を研究している人達の間では、今の時代にこそ弥勒が再来するのちゃうか、と言われたりもする
で、その五六七(=コロナ?=みろく)に引っかけて、私は
ミロクの生まれ変わりである翠さんに、かつて太陽のコロナ観測所があった、乗鞍岳のある飛騨山脈から、「飛騨」という仮の名字をつけた
「飛ぶあし毛の馬」、という意味やな
あし毛は白っぽい毛ということで、薄灰色がかり、まっ白ではない
翠さんも、サタン達のお祓いをするため、若い頃に悪心の体験まで神様にさせられて、少しひねくれた?から、とても純粋な真っ白い心とは言えないかもしれない
(悪をはじく心はあるから、本質は白い)
…だから、あし毛の馬に例えたのじゃ
そのくせ、空を飛ぶほどの力のある、稀有な「馬」やな

「翠」という名前の方は、前にも言ったように、彼女は羽があるように幽体離脱でき、生まれる前は仏教界でいう須弥山(=しゅみせん)内の、兜率天(とそつてん)という、気でできた幻の場所で訓練を受けていたから、
(魂の兄のアダムが時々四天王に変身して、ミロク青年の姿の彼女に、お祓いの技術を教えていた、)
そして、彼女が生まれてからは、「魂の錬金術」を苦労して修めたことで、中東や欧州で伝説の錬金術師、ヘルメス·トリスメギストス (言えた!間違えんと思い出せた!)にも似た所があり、
ヘルメスの遺産と言われる幻のエメラルド·タブレット(=緑玉板)にちなんで、「翠」とさせていただきました

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