氷月神示 錬金の15

国之常立神より皆様へ

先ほどの8つの題材について、述べ残したことがございました
何、大したことではありません
8つの題材は、意味もなく選んだのではなく、それらの持つイメージが、解かれたパズルの答え等と連動しているものもあります

1. ホメられたい僕の妄想ごはん→爺は人にホメられたくて、妄想を美味しく味付けして話しているのだろうか (=爺はしゃべり過ぎだよ)

2. ソーダそうだ→緑と青のソーダの絵 (=幽体だと、翠さんは緑の目、兄のシャルルは青い目をしているそうだ)

3. 世界ふしぎ発見！→海底に沈んだ幻のジーランディア大陸の話 (=爺 run dear=幻と思っていた爺が走ってきて正体を見せ？、ねえ、仲良くしようよと言っている？)
(=幻のはずのサンタが走っていき、正体がばれた)

4. ごはんの型抜き→何でもないごはんが、型に入れることで見事な形になる
(=何でもない文章が、爺の特殊な能力で見事に変形する)

5. 11人いる！→閉ざされた宇宙船内での訓練テストの話 (=閉ざされたエデンの空域での、通過審査のコント)

6. 復活→堕落したヒロインに責任を感じ、支えようとする男 (=過酷な精神的訓練で苦しんだ翠さんを立ち直らせ、覚醒させる兄のシャルル)

7. ガマの油売り→本当か嘘かわからない、大道芸 (=虎と仲間の活動は、真偽が不明)

8. うつくしきもの→文中に「雛」と「蓮」の言葉あり(=翠さんが、3月3日生まれで弥勒仏であることを表す)

等ですね
わたくし、このように言葉に込めてあった意味を、全部解読、解説しきらないと、気がすまんのです