私ごとでございますが・・・6月18日午前9時55分 私の最愛なる妹が永眠しました。享年36歳 くも膜下出血でした。12日午前2時過ぎに本人から電話があり・・・駆けつけ救急車が来るまで～妹が私の腕の中で安心して～意識が離れていきました！私はイヤな予感がしたのか・・・しっかりしてと言い聞かせてもう大丈夫やからなってずっと・・・言い続けました。が救急車の中、処置室、検査中と3回脳の血管が破裂し・・・そのまま 意識が戻らず 逝ってしまいました。昨日お通や、本日告別式でした。家族葬にて、静かに小さな子供達、中3、小6、3、1年生と見送りました。こんなことがあっていいのかと 心の中で何度も叫びました！普通にしてたら・・・奇跡が起きるかもと仕事もしました。でも逝ってしまいました！生きるということは・・ほんとに大変なことだということを痛感しました。でもその分、喜びも大きいと思い～子供達と元気に楽しく生きようと決心しています。私は何があっても～明るく生きることを選びます。いつか私達もあちらの世界に行くので・・・この世を楽しんでと強く思っています。そして～皆様にお伝えしたいのは・・・明日のことはわからないということ。検査をしっかり受けて頂きたいということ。そして今日という日を大切に自由に生きていきましょうということです。妹が教えてくれました。これまで以上に私も楽しんでいこうと思います。どうか・・・ほんとに・・・自分を誰よりも大切にして下さいね(^^)ニコ
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元気を出して！なんていわれても私自身、母をなくしたときもなにいってんの！！なんて思った記憶がありますのであえて言いませんが、きっと妹さんも早くますみさんのいつもの姿を見たいと思っているかと思います。私が妹だったら絶対そう思います。きっとますみさんのことですからそんなことは言われなくてもわかっているかと思いますが、時間がきっと解決してくれることですから今はいっぱい悲しんでください。妹さんのご冥福をここからではありますがお祈りいたしております。京子
何を書いていいのかわかりません。
死は仕方のないこと、と言っても
やっぱり頭の中をグルグルしてしまうと思うんです。
自分を大切に、とますみさんは書いているけれど、でも自然と周りの人への気配りをするますみさん・・・
ますみさんの健康を祈っています。
何だか、妹さんもみんなもそう思っている気がしました。
かんみんが 辛い時間を過してるのに 私は 笑ってていいのかな…このままでは、かんみんから メールが 来た時、何も言えない…
あの日は 何時間も(無)になることに集中してた。
妹さんが、亡くなった連絡を貰った日、私は空に向かって 妹さんに 手を合わせた。
私の母親は、仏壇に妹さんの冥福を祈ってくれた。
かんみん、これから 生活のリズムが 落ち着くまで、大変やけど、かんみんも健康には、注意してや。
たまに心に溜った感情を おもいっきり 大声で泣いて 抜くのを ど～んと受け止めたるからなぁ！
今ある事に感謝して、しっかり生きていきます。日本を離れてより大切さを感じます。
真寿美さん。
沢山泣いて食べて健康にはどうぞお気をつけて下さい。いつでも、どこでも私達は側にいます。
心から妹さんのご冥福をお祈り申し上げます。
なんと言っていいかわからなくてすみません。
色々大変かと思いますが、毎日をゆっくりじっくり過ごしていきましょう。
これからもかわらない真寿美さんで居て下さい。