・・・結局、夕べは我慢できず、届いたDVDを見てしまった。
今回のライヴDVDは、全国の数ある会場の中から何故か名古屋で撮影が行われた。
=私が7月に2days参戦した、「あの」ライヴである。
毎度のことながら、パッケージからして「アート」。
ブックレットも、すごくいい感じの写真ばっかりが載ってた。
映像の方は、これまたそれぞれの「いいとこ」撮りという感じに編集された内容。
お約束どおり、「これ . . . 本文を読む
あれから私は、完全に‘238’熱に侵されています。
「家宝」となった「あるモノ」を何度も眺め、それを写メで撮ってケータイの待受画面に設定し、
車の中のBGMも、家でのBGMもみーんなイッキに‘238’になりました。
登録をためらっていた238の限定SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト。いわゆるMixiみたいなサイト)にも、さっさとアクセスし登録しちゃいました。
思い出しては胸がキュン . . . 本文を読む
~Fumiya Fujii Concert Tour 2007 ART ROCK~ in NAGOYA
この間の大阪で、完全にやられてしまい、
新しいアルバム「Order Made」もしっかり予習して臨んだ、名古屋2days!
今回の会場は、昨年に引き続きセンチュリーホール。
ここ最近は2~3階席ばっかりだったのに、今年は、フミ友全員のチケット運が良く、全部1階席で取れた。
名古屋は25列目 . . . 本文を読む
2007年7月7日、今日は七夕。
織姫と彦星が、1年に1度天の川で会える、ロマンティックな日。
そして私。
本日、四半世紀待ち続けた彦星様に、やっとやっと会うことができました。
近くで見ても、本当にかっこよくて、
短い時間だったとはいえ、まっすぐに見つめてくれたキラキラお目々に、
「信じていれば夢は叶う」という言葉が、現実のものだと実感できました。
少しだけくっついた身体。やさしくて甘い声。 . . . 本文を読む
藤井フミヤライヴin大阪、2日目。
今日はチケット見た限りでは、昨日とは真逆のスミの方。しかもちょっとだけ遠い。
でも実際座ってみると、何故か思ったより近くに見えた。オペラグラスなくても、わりとハッキリお顔が見れたよ。
本日は「SILVER Version」。8ビート中心の、ロックな選曲。選曲も曲順も昨日と全然違ったので、新鮮な感動と興奮を満喫できた。
最近のやっしゃんの曲は高音域が多く、今回 . . . 本文を読む
~Fumiya Fujii Concert Tour2007 『ART ROCK』 in大阪フェスティバルホール~
またも主婦業ほったらかしにして、旅に出てしまいました…。(しかも2days…。)
まだ全国ツアーの途中なので、あまりネタばらしはできないけど、可能な範囲で感動をレポします。
今日は待望の3列目!!そして一番スミ!ステージはかなり斜めから眺めてる感じだけど、客席とステージの間が . . . 本文を読む
5月のやっしゃんのライブチケットが届いた!
私は初参戦の「大阪・フェスティバルホール」。もちろん2Days!
何と1日目は、1階の3列目!!
しかも調べたら、一番隅っこ。もしかすると、いつもみたいにステージ横に走ってきてくれたら、触れる距離?!
うわ~っ!!嬉しい!
2日目は、ちょっと遠めだったけど、座席番号が「FF」だったから、それだけでも何だか少し得した気分。
arimoちゃんに連絡しな . . . 本文を読む
今日は、やっしゃんのライヴ2日目。今回のツアーで初お披露目となる「HORNS VERSION」。
日曜日のライヴという事で、まだ陽も高い16時スタート。それなのに、我々がセンチュリーに着いたのは何と15:50過ぎ。さすがベテラン。(でも内心少し焦ったけど…)
昨日とは少し曲目が変わったものの、だいたいの流れは同じ。やっしゃんいわく「藤井の媚薬を耳から注入」していただきました。
バックに控えたホー . . . 本文を読む
今日はやっしゃんの名古屋センチュリーでのライヴ。
私たちは2階の1列目。センチュリーは安全上の問題(?)から、2・3階とも1列目は立つ事ができない。今日も座っての鑑賞だった。
今回は、新譜発売前にツアーに回るという初の試み。
しかも最近のやっしゃんのツアーは、我々を飽きさせないためなのかいくつかのバージョンがあり、今回は何と3バージョンもある。
今日は、「Back Ground Vocal Ve . . . 本文を読む
今日、私の人生と音楽を強く結び付けてくれた、私にとって人生の恩師、と言っても過言ではない「あの人」が、何と44歳になりました。
いつまでもキラキラしてて眩しい人です。
これからいくつ歳を重ねても、この方はきっと歌い続けてくれることでしょう。
他にいろんな仕事をしていても、この方の原点はやはり歌だと思うし、歌っていないこの方の姿は想像ができないです。
…それにしても、ステージ上の姿を見ていると、44 . . . 本文を読む