２０１０年ワールドカップアジア最終予選最終戦日本対オーストラリア。

日本時間の今日の夜、長かった２０１０年ワールドカップアジア最終予選も最後の一戦、対オーストラリア戦を迎えます！両チームともすでにワールドカップ出場を決めており、お互いにモチベーションは上がらないかもしれませんが、ここは一つ、本番でけが人が出たときなどを想定して、いろいろな選手を使いながら、アウェイで勝利して一位通過を決めて欲しいものですm(_ _)m岡ちゃん、よろしく勝てばいい～～んですぅ(ジョン・カビラ風に(笑))

足利事件の菅家さん、久しぶりの足利へ。

また、市長からみのネタですいませんm(_ _)m今日、１７日、足利事件の菅家さんが、栃木県警を訪れて直接謝罪を受けて、その後、足利市役所を訪問、市長と面会してその後に、遺体発見現場に赴くみたいです。けっこうな強行日程で大変そうですのちのち故郷の足利市に戻りたい意向が菅家さんにあるようなので、できる限りのサポートはしてほしいと思いますおそらく、栃木県警、足利市役所と、メディアも注目しているので、多くのメディアも来ると思いますが、菅家さんの心情を思うと、足利市長には過剰なパフォーマンス的なことはあまりしてほしくないですねぇ(もちろんマスコミの方々も)たぶん、大丈夫だとは思いますが…

なぜ否決？

大豆生田新市長の選挙公約、市長給与の３割削減のための法案が、議会で否決されたという記事が、読売新聞朝刊の栃木版にのっていました嫁さんも同意見でしたが、なぜ？という思いです記事では、副市長２人制や、特別秘書の人事も一緒に考えなければというもっともらしい議員の意見ものっていましたが、もともと副市長は２人いたわけですし、特別秘書のことはよくわかりませんが、付帯条件などにしていろいろと条件を付ければいいことであると思うわけであります公約にのせていたのは、市民への破ってはいけない約束であり、すぐ破るのなら、それは公約ではないでしょう。市長給与の３割削減については、反対する市民はほとんどいないと思いますゴミ袋や市民税など、市民の負担は増えているのですから、トップの方々にも目に見える形で、何かをしていただくということは、非常に意味があると思います最近、全国最年少で当選した、３１歳の新千葉市長も、大幅な退職金削減をうたっていました。(ちなみに、一期４年市長を務めると、３０００万年以上の退職金をもらえていたということにもビックリしましたが…)結局、市長戦でのしこりが影響しているみたいですねぇ自分には、もう一つのっていた市議の意見の方が心に響きます「結局は市民不在だな…」