昨日の定休日、家族でイオン太田のイオンシネマに観月ありさ主演の映画「ベイビィ、ベイビィ、ベイビィ」を見に行ってきました本当に、ナースのお仕事の出演者総出演という感じでした娘がとても見たがっていたので、あまり面白くないかも?と思いながら、見に行きましたが、どうしてどうして、けっこう面白く見させていただきました谷原章介と岡田浩輝がいい味をだしていましたご存知の人もいると思いますが、自分の嫁さんも、今2人目を妊娠中、明日で5ヶ月目に入るので、自分もいろいろと考えながら見ていました
日曜日に行われた、F1第7戦トルコグランプリ鈴鹿サーキットの130Rと並んで、攻略しがいのある、ターン8が有名な、現代最高のサーキットデザイナーと称される、ヘルマン・ティルケ氏が設計したコースです結局、マクラーレンはパッとしないまま終わり、フェラーリもイマイチだったこのレース、やはりと言うか、ブラウングランプリのバトンが強かった残念ながらバリチェロはリタイアしましたが、もうこれで、7戦6勝です。レッドブルのウェーバー、ベッテルが二位&三位に入り、(ウェーバーもベッテルより上とは、なかなかやります)ブラウングランプリとレッドブルが二強でちょっと抜けているかなという感じです今回、かわいそうだったのは、ウィリアムズの中嶋一貴日曜日は仕事が終わるのが遅かったので、早送りしながら見ていたのですが、スタートで珍しく二つ順位を上げて十位でオープニングラップを戻ってきて、その後も順調にアロンソやライコネンの前を走行このままはしりきれば、悪くても7位、もしかしたら、6位か5位もいけそうなぐらいでしたが、運命の二回目のピットストップ左フロントのタイヤ交換に手間取り、最終的には12位フィニッシュになってしまいました確かに、F1ドライバーは運も実力のうちなので、しょうがないのですが、今回ばかりはほぼ完璧なレース運びをしていたので、本当にかわいそうでした