ただ今読んでいる本
百田尚樹さんの『フォルトゥナの瞳』
おもしろい。
百田尚樹さんの作品は、「ボックス」からはじまり、「風の中のマリア」
「永遠の0」「影法師」 「モンスター」 「プリズム」「輝く夜」
「海賊とよばれた男」など読んでいる・・・
「永遠の0」は読み終わった時、涙して感動したので、映画化、ビジュアル化は
ちょっとイメージ壊されるんじゃないかと否定的だったけど、
素晴らしい!! 山崎監督は裏切らなかった。
そうしたら、また同じく山崎貴監督で
『海賊とよばれた男』映画化するんだそう。
そして、またまた、主役・国岡鐡造の役はV6の岡田准一君。
確か海賊とよばれた男を読み進めていくと、途中、「永遠の0」の主人公、宮部さんが
一行だけ登場する。作者、百田尚樹さんの遊び心ね。
映画の中でも、岡田准一君、一人二役で出てきたらおもしろい。
それにしても、岡田准一君は
原作:夢枕獏さんの「神々の山嶺」の映画化、まもなく公開。
こちらも主人公を演じエベレストに行っている。
タフだなぁ~!!
百田尚樹さんの『フォルトゥナの瞳』
おもしろい。
百田尚樹さんの作品は、「ボックス」からはじまり、「風の中のマリア」
「永遠の0」「影法師」 「モンスター」 「プリズム」「輝く夜」
「海賊とよばれた男」など読んでいる・・・
「永遠の0」は読み終わった時、涙して感動したので、映画化、ビジュアル化は
ちょっとイメージ壊されるんじゃないかと否定的だったけど、
素晴らしい!! 山崎監督は裏切らなかった。
そうしたら、また同じく山崎貴監督で
『海賊とよばれた男』映画化するんだそう。
そして、またまた、主役・国岡鐡造の役はV6の岡田准一君。
確か海賊とよばれた男を読み進めていくと、途中、「永遠の0」の主人公、宮部さんが
一行だけ登場する。作者、百田尚樹さんの遊び心ね。
映画の中でも、岡田准一君、一人二役で出てきたらおもしろい。
それにしても、岡田准一君は
原作:夢枕獏さんの「神々の山嶺」の映画化、まもなく公開。
こちらも主人公を演じエベレストに行っている。
タフだなぁ~!!