枕草子の枕

気になる出来事

想いは波動・・・セレンディピティー・・・

2018年03月06日 | どうでもいいこと
今日、生まれて初めて見た!!

ドクターイエロー!! わ~い  素材写真より


「生まれて初めてみた~」なんて言ってみたけど、

10日おきに走っているらしい…



でも、鉄道オタクだってなかなか、いつ走るのか知るのが困難な車両??

と思っていたら、

さすが、鉄オタさま。走行日を研究し予想日時がある。


しかし、私はそんな予想日はいっさい知らず

ただただ見てみたい!とずーーっと思いを発していたら

今日、遭遇。


それも、私はとあるビル内、JRの線路を背にしていたのに、何故かその瞬間だけ、

窓に近寄り振り向いたらば、ブ~~~~ンって目の前を右から左へ通り過ぎるじゃあ~~りませんか!!


思いは通ず。







そして、その後、大きな交差点で信号待ちをしているとき

なぁ~んとなく「気があったあの方・・・お元気かな~、もう二度とお会いすることも

ないだろうな~~」なんて思ったその人が一緒に信号待ちしてる集団にいらした!!


私は似てる・・似てる・・ホントに似てる・・でも違うよね・・・

って思いながら見ていたら

その人、気がついて向こうから「おおおお~お久しぶりですぅ!!」ってずんずんと

来てくれた。

あ~~~びっくり。


これって、セレンディピティー?



セレンディピティ(serendipity)とは、Wikipediaより

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。
また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。




自然科学におけるセレンディピティ

セレンディピティは、失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば
成功に結びつくという、一種のサクセスストーリーとして、また科学的な大発見を
より身近なものとして説明するためのエピソードの一つとして語られることが多い。
酒井邦嘉はペニシリン発見や田中耕一の例をあげ、フランスのルイ・パスツールの言葉(
1854年のリール大学学長就任演説より)を紹介して、
「構えのある心」(the prepared mind)がセレンディピティのポイントだという。


「観察の領域において、偶然は構えのある心にしか恵まれない」





私の幸せの黄色い新幹線遭遇出来事

いつでも夢を、

いつでも希望を、

構えていよう。

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