箱根関所の『みたらしアイス』

芦ノ湖の辺にある、箱根関所は、バス停－土産店街－箱根関所－資料館－アウトドア施設？と直線上で構成されています。
箱根関所は当時のものを復元したもので、資料館、それぞれで入場券が必要です。

これ構造上に問題あるよな。たまたま資料館で買い物したから良いんだけど、その袋を持っているから識別出来るからね。
奥にアウトドアの施設があって、そこからも入れる。つまり、箱根関所で入場券を渡しているので、入場券は無い。でも、
箱根関所を通らないとバス停に戻れない（笑）一応帰りには職員に声を掛けて通りました。

資料館と関所の間に、売店があって、いろいろ買ったり食べたり出来る。ここで、みたらしアイスというものを買って食べた。
溶けにくいアイスみたいだけど、熱々の白玉をカップに入れて、アイスを乗せて、みたらし団子のたれを掛けたもの。単純だけど、これは良いね。
アイスもしっかりしたものでした。私の下が馬鹿舌かもしれないが、たぶん、ラクトアイスじゃ無いと思う。

入口にソフトクリームのオブジェがあるけど、カップアイス。食券で買うスタイル。

個々の土産物は鉱石とか、箱根寄木細工がメインで、お高いので土産にはどうかな。
７月の時点では、ここまで来るのが容易ではなかったんだけど、警戒レベルが下がって本当に良かった。