連休が終わるに当たってのリハビリ(?)で、ソケット通信についてのメモを作成。
まぁTCP/IPについて書いてる人は世の中いっぱい居る（かなり勉強させていただきました。ありがとう～）んで、詳細はそちらに譲ります(笑)
自分が一番残しておきたかったのは、ソケット関数とTCPの動きについての関係。
ソケット通信の勉強をするに当たってTCPについて調べたりネットワークの本を読んだりしたんだけど、TCPはTCPの規約の細かい話が中心だし、ネットワークの本は色々網羅はされているものの、細かい話が抜けてたりする。（もっといい本はあるんだろうけどねぇ）
僕が知りたかったのは、例えば「closeを呼び出したらFINが送信されるか」とか「RSTはどういう時に発生するか」とか「shutdownを呼び出したら何が起こるか」といった、TCPレベルで起きる事とアプリケーションレベルでの影響で、こういうのはウェブで検索しようにもキーワードが難しいんだよね～。
ちゅーわけで、自分で実験した範囲をメモしたのでした。
間違ったこともいっぱい書いてそうだから、詳しい人に見られると恥ずかしいな…つーか、間違ってたら教えていただけると有り難いんですね(苦笑)
…連休明けのリハビリというか、書いてて眠くなったよ(爆)
