まわりの人を巻き込んだ上に迷惑をかけて、
動画UPとなりました。ふう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まだまだ、手探り状態ですが。
演奏を記録していくのがこのブログの目的でもありました。
だって、時間をかけて一生懸命に練習を重ねて
やっと弾けるようになっても、ちょっと気がゆるんだら
すぐに忘れて弾けなくなる・・・。
まるでダイエットみたいだ。
ピアノに興味がない人でも、
一度は耳にした事があるであろう
ショパン ノクターン9-2
1分30秒あたりのメロディは
「ウィーン原典版」です。
ショパンが弟子にレッスンしている時に
「ココはこんな風に弾いてみようかー」なんて
楽譜にアレンジを書き込んだという「異稿」が
ウィーン原典版の楽譜にあります。
以前、横山幸雄センセイのノクターンを聴いた時
途中でとってもゴージャスなアレンジになっていて、エンンディングも全然違うし、
「横山センセイ、暴走してる・・・?」ととってもビビッたのですが、
センセイはウィーン原典版を演奏していたのでした。
横山センセイ、暴走してるだなんて言ってゴメンナサイ。
調律直前なので響きがあまりよくありませんが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0f/1c129752f3867e880445fdee34b6e00c.jpg)
ショパン ノクターン9-2
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動画UPとなりました。ふう
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まだまだ、手探り状態ですが。
演奏を記録していくのがこのブログの目的でもありました。
だって、時間をかけて一生懸命に練習を重ねて
やっと弾けるようになっても、ちょっと気がゆるんだら
すぐに忘れて弾けなくなる・・・。
まるでダイエットみたいだ。
ピアノに興味がない人でも、
一度は耳にした事があるであろう
ショパン ノクターン9-2
1分30秒あたりのメロディは
「ウィーン原典版」です。
ショパンが弟子にレッスンしている時に
「ココはこんな風に弾いてみようかー」なんて
楽譜にアレンジを書き込んだという「異稿」が
ウィーン原典版の楽譜にあります。
以前、横山幸雄センセイのノクターンを聴いた時
途中でとってもゴージャスなアレンジになっていて、エンンディングも全然違うし、
「横山センセイ、暴走してる・・・?」ととってもビビッたのですが、
センセイはウィーン原典版を演奏していたのでした。
横山センセイ、暴走してるだなんて言ってゴメンナサイ。
調律直前なので響きがあまりよくありませんが・・・。
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ショパン ノクターン9-2
![](http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_2188_1.gif)
ショパンのノクターンを聴かせていただきました。
私のパソコンではなぜか画像が見られなかったので、
音声だけで楽しませていただきました。
前の「セナのピアノ」は拝見出来たのですが…
すてきな演奏でしたよ!
以前の先生に怒られたことが信じられないくらいです。
何が気に入らなかったんだろう?と思いました。
ウィーン原典版のは初めて聴きました。
版によってこんなに違うんですね。ちょっとびっくり!
しかも!
蝶々のエチュードってラグタイムなのですか!?
へぇ×20(古い~笑)
クラシック以外の楽譜ってあまり見たことがないもので。
わたしもすぐに弾けなくなってしまうくちです。
やっと弾けるようになったのに、
練習していないと、すぐに弾けなくなってしまうので
もったいないといつも思ってます。
私も「この曲練習しました~!」
という足跡を残したいと思ってはおりますが、
なかなか時間が取れません。
GW中になにかトライできれば、とは思っています。
今度UPの仕方、研究してみますねー。
独学の時のノクターンは左手が完全に「ワルツ」でしたからね。録音して聴いた時、後頭部を鈍器で殴られたよーな衝撃が今でも忘れられません。
原典版はあらゆる所に装飾音やアレンジがあって、しかも一箇所に3種類くらいアレンジがあったりするんです。
ノクターンはジャズ・バラードだな~と感じました。
ショパン愛好家のkusuさんには興味深いと思いますよ。横山先生のは最高に難しいアレンジで弾いてました。さすが、ピアニスト。でも左手がビミョーにワルツでした。
「蝶々」は楽譜のパッと見が「ラグ」です。
「蝶々」の左手のズンチャ、ズンチャ、がジョプリンの「ジ・エンターティナー」みたいでしょ。
調律したら、またノクターンをUPしなおしたいです。
もっとしっとりと弾きたかった。
うん、うん、弾けなくなっちゃうとすごくもったいないと思っちゃうよねー。
録画、やたら緊張しましたー。デジカメの電池が1日で無くなったー。
「足跡」残すのも大変です。
でも、心地よい疲労なのでオススメです♪
なるほど、確かにそうですね!
「ジ・エンターティナー」を最初に聴いたのは結構前ですが、かっこいい曲ですよね。
ピアノのあのはぎれのよい音が大好きなので、
ジャンルを問わず、ピアノの音が入っていると
「おっ?」と思ってしまいます。
GWに横山幸雄氏の演奏会を聴きに行くのですが、
どんな演奏を聴かせていただけるのか、今から楽しみです。
ウィーン原典版の楽譜もちょっと立ち読み(と言うのだろうか?)して研究しておこうかな~
ショパンってポピュラーっぽかったり、ジャズだったり、
マズルカなんかブルースみたいで
ピアノの表現で多様な試みをした人なんだなーと
思いました。
それが「ピアノの詩人」と呼ばれるゆえんなのかなー、
なんて勝手に解釈してます。
私がショパンを語るのは100万年早いのですが・・・。
ウィーン原典版立ち読みしてみて下さい。
「異稿」についての説明は興味深いものがありますし、
ノクターンの譜面もアレンジが「ジャズ」そのものに見えます。
横山幸雄氏のコンサート、楽しみですね!
ぜひ、ブログで記事にして下さいね。
kusuさんの記事はダラダラなんかじゃなくって、濃くて面白いなーと思って読んでます。