この、ビートルズの曲、シングル・バージョンと
サウンドトラック・バージョンがあります。
サウンドトラックの方が断然大好き、聴くなら絶対コッチ。
間奏がシングルより最高にイイ。
ジョージのギターが泣いている、って感じで。
ポールの弾くピアノは
たぶん、「ブリュートナー」だったような。
ドイツのメーカーで、とっても鍵盤が重いらしいです。
ＬＥＴ ＩＴ ＢＥ
イントロは原曲と同じです。 他は上田浩司さんの編曲で演奏しました。
シンコーミュージック出版 「よくばりアレンジで弾くピアノソロ・ビートルズ」 模範演奏ＣＤ付きです。
ポピュラー・ピアノの楽譜って 「大人の初めての・・・」とか
「ひさしぶりの・・・」 や「かんたん」のタイトルが多いような気がします。
たまに「上級」となっている楽譜を見ても
アレンジがひどかったりブルグミューラー程度だったりで、
かなりガックリします。
でも、上田さんの「よくばりアレンジ・シリーズ」は ソナチネ程度で、
しかもセンスの良いアレンジで大満足です。
ビートルズの他に「映画音楽」「カーペンターズ」 があります。 
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さすが、ひさへさんの似顔絵ですね。
私が昔ポピュラーピアノを習いに行ってた所は、
ピアノ工房も併設し、
ヨーロッパからたくさん珍しいピアノの中古を運び込み、
修理販売していました。
ひさへさん、よだれものではないかしら。
装飾の美しい数々のアンティークピアノ以外にも、
デンマーク王室の払い下げピアノとか、いろいろありました。
その中にあった、証明書つきの一品。
それが、アビーロードスタジオで、
ポール・マッカートニーがレコーディングに使用したというピアノ。
なんでも先生が、オークションで落札したそうです！
この記事を読ませていただいて、
ふとそれを思い出したのでした。
しかし、メーカーが思い出せない・・・（汗）
アレンジ楽譜、ってがっかりすること本当に多いですよね～。
でも、春畑セロリさんのは、好きです。
では、また。
レッスンどころじゃないですね。
私にとっては目の保養・・・いや、ある意味目の毒。
ポールがアビーロードで弾いたピアノー！
いくらで落札したんだろー。
ＡＲＩＫＯさん、肉眼で見たのね、触ったのね。
うらやましい限りです。
「パリ左岸のピアノ工房」という本のような世界が
日本にもあるのね・・・。
貴重で興味あるお話し、ありがとうございました！
アレンジ楽譜、わかってくれて嬉しいです。
春畑セロリさん、メモっておきますね。
YouTubeが貼ってあるのに気がつきました！
写真だとばかり・・・
聴かせて頂きました。
素敵な演奏をシェアして頂き、ありがとうございます。
ロックが、優しさ溢れるポピュラーピアノに変身していました。素敵な世界感があるなと、楽しませてもらいました。
ビデオの前で弾いているのに、
映ってない所で弾いてる、っていうのが何とも興味をいだかせますね～。
どんな顔して弾いてるの～とか、
手元が見たい～とか、
もう～、思わせぶりなビデオでした（笑）
もう少し練習して温めて熟成してから動画にＵＰすれば良かった、という後悔もあります。
また撮り直すかも。
そうですか、隠すと気になるんですね。
弾いてる時の顔ってむずかしい～表情しているので
見せられませんね。
手元はこれからはなるべく映そうと思っています。