私の中でピアノの「楽譜」は大きく2種類に分類されます。
「実用的」楽譜と「観賞用」楽譜です。
「実用的」は実際に弾いてレパートリーにしている曲の楽譜。
「観賞用」は自分にはレベルが高すぎて手が出なくて、かつ
憧れている曲の楽譜。
音源を聴きながら音符を目で追う。
「ふーん、このメロディはこーゆー創りになっているのかー」
「うわー、やっぱり複雑だー」
「指が届かない~、私にゃムリだ・・・」
等と、指をくわえて見てるだけ。の楽譜。
「観賞用」として持っている楽譜は次のとおり。
リスト 「ラ・カンパネラ」
ボルトキエヴィッチ 「プレリュード33-7」
ショパン 「バラード1・2・4番」
ショパン 「蝶々のエチュード」
ショパン 「幻想即興曲」
プーランク 「ノヴェレッテ1番」
等など・・・。
プーランクや「幻想即興曲」は弾けそうなんだけど、
じっくりと練習する時間がナイ。
ボルトはロシア(現ウクライナ)の作曲家。
日本ではほとんど無名。
ロシア音楽の好きなピアノ教師に習っているお友達から入手。
とってもキレイな曲なんだけど、
左手が難しそう、というか実際に難曲。
リストは全音ピースを購入したんだけど、
買う時とっても緊張してしまった。
店員さんに「この人、こんなスゴイ曲弾くんだー」と
思われたらどうしよう・・・と、考えすぎなんだけど。
だから音楽を知っている店員さんがいるであろう、
楽器屋さんでは買わないでフツーの書店で入手しました。
そこまでするかって感じなんだけど。
ショパン・バラードも買う時に緊張した。
「愛の夢」は「観賞用」からめでたく「実用的」に昇格。
うれしかったー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
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「実用的」楽譜と「観賞用」楽譜です。
「実用的」は実際に弾いてレパートリーにしている曲の楽譜。
「観賞用」は自分にはレベルが高すぎて手が出なくて、かつ
憧れている曲の楽譜。
音源を聴きながら音符を目で追う。
「ふーん、このメロディはこーゆー創りになっているのかー」
「うわー、やっぱり複雑だー」
「指が届かない~、私にゃムリだ・・・」
等と、指をくわえて見てるだけ。の楽譜。
「観賞用」として持っている楽譜は次のとおり。
リスト 「ラ・カンパネラ」
ボルトキエヴィッチ 「プレリュード33-7」
ショパン 「バラード1・2・4番」
ショパン 「蝶々のエチュード」
ショパン 「幻想即興曲」
プーランク 「ノヴェレッテ1番」
等など・・・。
プーランクや「幻想即興曲」は弾けそうなんだけど、
じっくりと練習する時間がナイ。
ボルトはロシア(現ウクライナ)の作曲家。
日本ではほとんど無名。
ロシア音楽の好きなピアノ教師に習っているお友達から入手。
とってもキレイな曲なんだけど、
左手が難しそう、というか実際に難曲。
リストは全音ピースを購入したんだけど、
買う時とっても緊張してしまった。
店員さんに「この人、こんなスゴイ曲弾くんだー」と
思われたらどうしよう・・・と、考えすぎなんだけど。
だから音楽を知っている店員さんがいるであろう、
楽器屋さんでは買わないでフツーの書店で入手しました。
そこまでするかって感じなんだけど。
ショパン・バラードも買う時に緊張した。
「愛の夢」は「観賞用」からめでたく「実用的」に昇格。
うれしかったー
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