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 ひるあんどんのブログ2

 まいどありがとうございます。
 ボチボチと営業しております。
 2005年8月28日~

落合駅 3-2

2025年05月04日 | 北海道(道東)
なんか定点観測になってますが
近くに来たなら寄ってみましょうと
今は廃線になった落合駅跡を訪問。
往来もなくなり朽ちるのが先か荒れるのが先か

落合駅跡

撤去されずに封鎖だけ

旧駅前広場

旧線は一部軌道撤去

自然に還り荒れるのを待つのみ

観測後は札幌市内狸小路の
山岡家3種類並びのうち「煮干し」の山岡家をチョイス
極濃煮干し豚骨ラーメン+タマネギ
鬼煮干しよりあっさりでシャバでした。
これで山岡家3種類コンプリートw
堪能した後は札樽道で小樽港へ向かいます。

山岡家3軒並び

極濃煮干し豚骨ラーメン

タウシュベツ川橋梁 3-1

2025年05月04日 | 北海道(道東)
今日はソロで訪問。
道の駅で鍵を借りて諸手続き後、目的地へ
昨日より水かさが減って見学範囲が広がったので
渡河してウロウロ歩いたり、じっくり眺めて
約2時間、堪能しました。

こちらで鍵を借ります
(事前申込み(予約)はwebだけ)

左が旧旧士幌線

目的地への道中

タウシュベツ川橋梁







上流側より

絶妙な状態

通信機器は
おそらく圏外なので訪問時はご注意を

アハモです

ヤチボウズと水芭蕉の群生など撮影

ヤチボウズ

水芭蕉

さて帰りましょう。ダートなので慎重運転。
林道ゲート出てからは少し走り
お手軽展望台にてタウシュベツ川橋梁を望む

ダートでスマホは多分圏外です

旧旧士幌線の法面

ゲート戸締りはしっかりしましょう

展望台からの眺望

ちょっと前には足元で見学

十勝川温泉 2-2

2025年05月03日 | 北海道(道東)
植物由来泉質の
モール温泉十勝川温泉に投宿。
柔らかな湯につかって寛ぎ夕食会場へ。

富士ホテル

今宵のお品書き

トリアエズナマ

カルパッチョ

銀鮭と豆腐の甘酢

セイオロサム ハーフ

ご飯と香の物

デザート

タウシュベツ川橋梁 2-1

2025年05月03日 | 北海道(道東)
旭川出発時は天気よかったのですが
層雲峡あたりから雨が降り出し
糠平温泉郷付近は土砂降りorz
午後のツアーはどうなるるだろうと
やきもきしていましたが雨やんで晴れ間が@@

大雪ダム 雨

三国峠 霧と雨

上士幌町鉄道資料館

資料展示

ガイド付きツアーに参加

ガイドツアーは
景色を見ながらガイドから由来や裏話など説明受けるので
ガイドブックとは違った情報が得られるのが大きい。
今日は増水の影響で近場での見学となりました。

湖底の切り株

タウシュベツ川橋梁

上流側

下流側

下流側より望む

日が差して橋の影が出てきましたが
凸凹で橋が痩せてきているのを実感。
落橋も時間の問題かもしれません。

橋の影

遺構めぐりなど(前編)

2023年07月30日 | 北海道(道東)
シカの声で目覚めて
朝風呂した後は湖畔を散歩
朝ごはんをしっかりとって
寄り道しながら空港へ向かいます

湖畔へ

シカと遭遇

しっかりと朝ごはん

別海町鉄道記念館
標津線廃止から35年

館内資料展示

光進駅跡

上春別駅跡

計根別方面へ車を走らせ
旧陸軍計根別第一飛行場跡にある
1号有蓋掩体(掩体壕)を見学

1号有蓋掩体

こちらも有蓋掩体

昼ごはんに山岡家で期間限定など
飛行機に乗るのでニンニクは自粛

ラーメン山岡家


阿寒湖畔で呑むw

2023年07月29日 | 北海道(道東)
投宿先は源泉かけ流しの民宿
お湯の温度は水で埋めて良しとの事
そのままだと45度以上らしい

持込公認でキンキングラス貸与

ホッケのホクホクには参りました

〆のゴハンはセルフで食べきり

阿寒湖畔の月夜は更けてゆく

表裏の摩周湖など

2023年07月29日 | 北海道(道東)
朝風呂してご飯食べてフルチャージ
10年ぶりの摩周湖など訪問です
・・・で前日までの日焼けですが
なんだろう?焼けてるけれど痛くない
これも温泉の効能か?知らんけどw

しっかし、
ここまでアブがすごいとは思わなんだ
とは言うものの・・・
アブの生息域に勝手に行ったので
虫たちからしたら「おめーら」でしょうな

幻想的な「神の子池」

裏摩周展望台から望む

摩周第三展望台

摩周第一展望台

暑いのでソフトクリームをいただく

標茶付近で鉄分補給した後は
双湖台からペンケトーを望み
今日の宿の阿寒湖温泉へ

標茶付近

標茶駅の三角屋根

駅近傍の「どこでもドア」

牧草ロール落ちてた

双湖台からのペンケトー


温泉ホテルごはん

2023年07月28日 | 北海道(道東)
宿に到着
早速、美肌の湯につかってリフレッシュ
風呂上がりは
サッポロと硫黄山で買った蒸タマゴで0次会
時間参りましたので食事会場へ
美味しくいただき呑みました
〆のゴハンと汁物がセルフなのが良かった
ほしい分だけ食せるのが良い
おひつドンは苦手なので・・・

蒸タマゴ広告

風呂上がりの0次会

温泉ホテルごはん

釧路のお酒「福司」ウマッ

〆のゴハンは欲しい分だけ

川湯温泉

2023年07月28日 | 北海道(道東)
4時に起床でも2度寝w
しっかりと朝ご飯をいただき出発
標津~根北~斜里~川湯のルート

根室標津駅跡のターンテーブル遺構
綺麗に整備されSLまで展示してる@@;
天空への道~第一幾品川橋梁(越川橋梁)
そして斜里に向かい天に続く道へ

焼きサンマ美味しかった

根室標津駅跡のターンテーブル遺構

天空への道
 今日も陽炎が立つくらい暑かった

シカでした

第一幾品川橋梁(越川橋梁)

ロールがあちこちにありましたね

スタート地点に到着

天に続く道

いわゆる観光地も巡りましたが
待ちもなく混むこともなくすんなりと
斜里から一路、川湯温泉へ向かう途中の
硫黄山へ暑いのに熱いところへ行って汗だくに
そのまま川湯温泉へ向かい投宿&ひとっ風呂

硫黄山

噴火口

でっかい錦糸卵

川湯温泉

花咲ガニ

2023年07月27日 | 北海道(道東)
旬の花咲ガニをいただきます
真っ赤に茹で上がったカニを黙々と
味が濃いのでお酒がすすみます

今宵の膳

お宿名物ウニの茶わん蒸し

花咲ガニをいただきます

黙々とさばいていました

う~ん旨い

川崎ー羽田ー中標津

2023年07月27日 | 北海道(道東)
酷暑なのでゆるく過ごします
川崎出立の前に立喰師でコロッケ
外に出ると暑いので屋内ブラブラ

京急川崎駅

関東では標準のコロッケそば
 堅仕様らしく最後まで溶けない@@;

鉄分補給

羽田にてセルフ携行品預かり

中標津空港到着
レンタカーを借りて出発すると
空黒く濁り大粒の雨が降る・・・

中標津空港到着~

搭乗機 Airbus A321-272N
機体記号「JA142A」
エアバスに乗るのは
スターフライヤー以来かも

・・・で根室

根室駅

根室本線終端

幻の橋2023

2023年04月29日 | 北海道(道東)
09年・※10年・14年・※18年・22年と訪問の
幻の橋と言われるタウシュベツ川橋梁間近へ
5年ぶりに訪問することができました
※は現地訪問それ以外は展望台から
当ブログ「タウシュベツ」で検索されたし

「道の駅かみしほろ」にて鍵を受取り
現地到着~長靴履いてステッキもっていざ参る

悠々と舞う

流木の脇を歩きます

ダム底に降り立ち大雪山系を望む

タウシュベツ川橋梁

人物対比です

時間(とき)とともに姿が変わりゆく橋

リスがいました

ミズバショウの群生

ダート道行きも帰りも慎重に運転です

対岸展望台からも望みました

幻の橋を堪能して北見市へ
2017年2月訪問時に泊まったホテルが
焼肉を推していたので今回も焼肉一択で臨みました
ラムやマトン&行者ニンニクが旨かった

いざジンギスカン(焼肉)

ウマウマヤバヤバです
北見の夜が更けてゆくのでした

ウロウロ徘徊

2022年05月01日 | 北海道(道東)
ぬかびら温泉から・・・
タウシュベツを対岸から眺め
紋別~興部~雄武とオホーツクを走破し
名寄を経て今晩の投宿先の士別へ

タウシュベツ川橋梁

十勝三股の機関庫廃屋

紋別にあるカニのオブジェ

興部のライダーハウスは閉鎖中

サクラもボチボチと

興浜線の未成区間

同じく上から望む

上名寄駅跡

キマロキ編成

北国博物館でミニ展示

ぬかびら温泉

2022年04月30日 | 北海道(道東)
苫小牧港から北海道に上陸した関西ナンバーは
山岡家~落合~幾寅~狩勝峠~新得~然別と
距離は200キロほど時々スマホ圏外を走り
今宵は、ぬかびら温泉に泊まります
タウシュベツのゲート鍵は取れなかったので
あすは展望台から望むとしましょう

山岡家の派生ブランドは初めて

落合駅付近 2016年の台風被害で運休中
自然に還りつつあります

映画の舞台にもなった幾寅駅

北海道拓殖鉄道 鹿追駅跡にある
自社発注の8620形 国鉄機と同型

スマホ圏外の然別付近走行中に遭遇
「シカでした」

幻の橋再訪(6日目)

2018年05月02日 | 北海道(道東)
2010年に「幻の橋」を若さゆえの徒歩訪問w
今回は十勝西部森林管理署にて立入許可証を
貸与していただき車で訪問しました。
徒歩訪問の時は湖面は氷結していましたが
今回は雪はなく長靴履いて橋のたもとまで接近。
風化が進んでいるとのことですが敢えて
手を加えず自然の成り行きに任せているようです。

△大雪山系はまだ雪に覆われる

△タウシュベツ川橋梁 全景

△橋梁端部

△水没と露出を繰返し風化が進む

△不思議な風景

△今回は車で

タウシュベツ訪問後は、
六花亭でティータイム&帯広競馬場にある地産ショップで購入
ばん馬グッズや隣の池田町ワインを購入

△六花亭本店

△さくさくパイ

△帯広競馬場

△ばん馬の蹄鉄(めっさでかい)