すな・砂・サンド

松江を出発し境港の途中にある
「ベタ踏み坂」を経由し砂遊び。

△宍道湖の夜明け

△ベタ踏み坂


△すなば珈琲

△鳥取砂丘

△砂の美術館

△砂のムンク

山陰本線制覇（二日目）

カニを堪能した翌日は修行な旅。横へ移動しますｗ
ひたすら西へ西へと進み、夜更けに終着下関へ。
６７６ｋｍの旅が終了。

△また来ます♪

△米子駅で小休止

△風が強く波が若干荒いです

△どっぷりと日が暮れて・・・

△下関へ到着

ちょっと米子へ（三日目）

早朝の岡山で、サンライズ瀬戸を切り離した後、出発。
伯備線を走ります。高梁川沿いの桜を観ながら朝ごはん。
米子駅に到着～所要を済ませて　昼過ぎの特急やくもで
もと来た道を引き返します。大山を眺めながら昼ごごはん。

△岡山駅

△朝ごはん


△「やくも」の車窓から

越年ブラブラ（４）

雪残る松江を後にして、まずは米子＞境港へ。
鬼太郎列車に乗って水木しげる氏の記念館などを訪問しました。
米子に戻り「ねずみ男汁」などを購入し鳥取へ・・・
鳥取市内は新年以降の大雪で歩道はアイスバーン状態。
晩御飯の買出しをしてホテルに戻るまでの数百メートルの道のりが
雪道慣れしないので凄く遠く感じました。
鳥取は長芋の焼酎が名産とのことでしたがお土産には大きいので
日本酒「瑞泉」を呑む用と土産用に購入しました。
さて、
着替えとカメラ＆モバイルＰＣしか無かったカバンが「お土産」という名の
利子で重くなってきています。（＾＾；）
悪天候も峠を過ぎている模様、部分運休や取消しが無ければファイナルです。

↑松江駅前にて・・・

↑後部標識灯（尾灯）が目玉のおやじ・・・
呑みすぎで目が充血・・・（＾＾）

↑境線を往来する列車　鬼太郎列車は４種類あります

↑ミゾレ混じりの中、列車がやってきました

↑近くの車庫には「どすこいラッセル」編成がいました。