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 ひるあんどんのブログ2

 まいどありがとうございます。
 ボチボチと営業しております。
 2005年8月28日~

ウミネコ神社(蕪島)

2024年05月02日 | 青森県
2018年に車窓から見た時は改築中でした。

この時は車窓から・・・

今回、前倒しで出来た時間を投入して訪問。
いやぁ~訪ねて正解でしたおもろかった。
ウミネコ限定でわくわく動物ランドを堪能しました。

菜の花満開でイエローアイランド

白い点は全部ウミネコ

蕪島神社

繁殖期でお母さん忙しい

毛並み綺麗です

縄張り踏み入れたらしく怒られる

ぶわっとウミネコが飛び立つ

みんな傘を・・・運つくかもしれないからw

ちょっと離れて漁港から




尻屋崎灯台

2024年05月01日 | 青森県
明日予定していた尻屋崎灯台を前倒しで訪問。
ここには農用場だった寒立馬(かんだちめ)が放牧されています
草越しに子供馬も発見することができました

尻屋崎灯台

内部見学

お馴染みのグルグル階段

灯台からの眺望

灯台は二重構造となっています


テキサスゲート

寒立馬

ずっと見られてた

ソダシ(違)

大間未成線

2024年05月01日 | 青森県
【大間未成線の続き】
大間崎でお昼ごはんした後は再び未成線巡り

二枚橋付近に残るアーチ橋の遺構

アーチ橋を見上げる

時間に余裕が出来たので大湊へ帰るまえに
明日訪問予定の尻屋崎灯台へ向かいましょう。

大間崎で三色丼

2024年05月01日 | 青森県
前半の遺構巡りのあとは大間崎へ2008年5月以来の訪問です。
この時は現地で食べた記憶がないので初めてでしょう。
はたまた食べたことを忘れている?どっちか忘れた?

大間崎のマグロオブジェ

大間崎看板

海向こうには恵山(えさん)

一巡りした後は三色丼のランチ。
マグロとイクラとウニを贅沢にいただきます。

三色丼

マグロリフト

食事のあとは腹ごなしの周辺散策。

風があるので良く泳ぐ

大間崎灯台

マグロにあった釣り針釣り糸を模した
ヒモが無くなってる

小腹が空いたのでタコ串を

旨かった

ふたたび未成線を巡ります。

大畑線と大間未成線

2024年05月01日 | 青森県
むつ科学技術館から大畑線の遺構や大間未成線など。
【大畑線と大間未成線】

散りゆくサクラでした

旧大畑駅

国の天然記念物と遭遇

下風呂温泉にあるアーチ橋の遺構

遊歩道と足湯が整備
この日は足湯お休みでした
未成線は少し離れて大間崎へ
さてさて、何を食べよう♪♪♪

恐山と原子力船むつ

2024年05月01日 | 青森県
今日はナカナカ盛りだくさんの立ち寄り先を予定。
快晴の大湊を出発して順番に巡ります。
【恐山】
日本三大霊場ですが字面とイタコの話から
「おどろおどろしい」感じがありますが普通にお寺
あと火山帯なので温泉が湧出し入浴施設が境内に。
地獄めぐりはアップダウンがソコソコあるのでいい運動でした。

途中にある恐山冷水

恐山

賽の河原

風車

離れたところに三途の川
【原子力船むつ】
原子炉を保管する施設を一般公開しています。
1968年11月着工 1969年6月進水 1993年3月原子炉撤去。
この船の経歴は各文献を参照されたい。
日本初の原子力船に搭載された原子炉を見学することが出来ます。

むつ科学技術館

むつ船尾外板

原子炉

鉛ガラス越しに内部も公開

普通の船には無い釦

キャラクター「ナゼポン」はねぶたで出来ています

ホタテ御膳

2024年04月30日 | 青森県
晩ごはんは
ホテル提携の食事処でホタテだらけ旨かった。

ホタテ御膳

郷土料理 味噌貝焼き(みそかやき)
仕上げに卵を流して卵とじ風に

ホタテフライ(゚д゚)ウマー

むつのお酒「関の井」

なが芋焼酎「六趣」
肴は「いか寿司」と言う名のお漬物

良い加減で駅前ブラブラ散策。

大湊駅

列車がいましたのでパチリ

津軽海峡トンネルで(3日目-2)

2020年02月10日 | 青森県
バスで青森駅東口へ。
ご無沙汰の津軽線で三厩まで乗り通し。
景色・・・変わりましたなぁ(じみじみ)

△青森駅(東口)到着

△幹在交差部

△三厩駅

△三厩駅

ブラブラで周辺散策して三厩駅から
ちょっと先の「津軽二股駅」で下車。
工事前~工事中~そして新幹線の駅に
変わった「いま」を確認したかったので。
新幹線は青函トンネル区間を乗車。

△奥津軽いまべつ駅

△駅構内

△新幹線到着「はやぶさ」です

△ひと駅乗車

木古内駅で下車し地元居酒屋でdinner
道南いさりび鉄道で函館に戻る。
・・・函館「冬花火」開催でした。









△函館冬花火

海沿いぐるり(3日目)

2018年11月24日 | 青森県
弘前より乗り鉄とグルメ旅。
気温が高いのでベタ雪で関西と変わりません。
奥羽本線~青い森鉄道でさらっと八戸到着。

△岩木山は麓だけ見える

△青森駅は雪の中

△八戸駅
 青い森701系(左) 青い森703系(右)

八戸駅で「リゾートうみねこ」で久慈へ
・・・でランチタイム?
ウニたっぷりのウニ飯と地酒ワンカップで舌鼓

△リゾートうみねこ

△一人席は海側へ向けることができます

△うにの箱めし

△ウミネコ繁殖地 蕪島

△階上(はしかみ)駅

△太平洋側は雪はない

太平洋側はやっぱり暖かいですね。
久慈駅からは三陸鉄道 北リアス線。
JR久慈駅構内の久慈琥珀でちと散財。
夕刻、宮古駅に到着。食事は軽めで明日に備えます。

△久慈駅

△三陸鉄道の車両群

△三陸鉄道 36-100形

△装飾された宮古駅

【ルート】
弘前~青森~八戸~久慈~宮古


弘前(2日目)

2018年11月23日 | 青森県
22日の夜から雪が降りだしました。
・・・と言うことで初雪の青森は弘前。

弘南鉄道 大鰐線の旅
Twitterとかで知る人ぞ知る看板見学したり。

△中央弘前駅

△列車が到着

△つり革はリンゴをモチーフ

△「死にます」看板

△車庫には水間鉄道(笑)

乗り鉄した後は100円バスで
弘前城を訪問。曳家で移設の天守と紅葉を。

△石垣を改修中

△石垣がないと迫力半減

△雪の紅葉

△雪が降ったいやんだり

【ルート】
中央弘前~大鰐~石川~JR石川~弘前

弘前(1日目)

2018年11月22日 | 青森県
五所川原以来3年ぶりの青森へ
結構、砂利道を走る車みたいに揺れてました。

△JA842A DHC-8-402Q Dash8

△アスパムが見えたのでもうすぐ到着

空港バスに揺られて弘前駅に到着。
ホテルに荷物を預け、弘南鉄道 弘南線の旅。
乗って途中でラーメン食べてブラブラと。

△弘前駅 城東口

△7000系電車(中間車改造)

△7000系電車

△東急時代の面影を残す

ブラブラ済んだらディナーなのだ(笑)
田酒呑んで海鮮食べて夜が更ける

△ワイワイ

△カンパチ タコ ヒラメ

△田酒

△マダチのポン酢

△弘前の夜は更けてゆく
【ルート】
天王寺~伊丹空港~青森空港~弘前~黒石~弘前

最北私鉄と五能線【5日目】

2015年07月21日 | 青森県
青森を出発し奥羽本線でまっすぐ秋田方面や新青森を経て
帰阪するのでは面白くないので、
五能線を経由して最北の私鉄、津軽鉄道を訪問し、
秋田まで向かうことにしました。

△青森駅

△外人ウケしそうな自販機の取説。忍者装束w
  (スターフライヤー忍者みたい)

青森から川部を経て五能線へ入り五所川原駅へ到着。
ここからは、最北の私鉄でストーブ列車で有名な
津軽鉄道と太宰治の生家と離れを訪問。

津軽鉄道、金木駅より太宰治の生家(斜陽館)と
離れ(新座敷)を見学。 離れ(新座敷)では、
管理人さんより太宰治の生涯と時代背景の説明を受けてから
両方の施設を巡ったので、見学に深みが出ました。
さて、津軽鉄道ですが、これも太宰治の生家である
津島家が出資し開業したものです。

△津軽五所川原駅

△津軽中里駅

△津島家離れ(新座敷)

△太宰治の書斎

△斜陽館

△斜陽館 中庭

金木駅より五所川原駅に戻りましたが猛暑の照りつけ・・・
乗換まで駅のそばにある、立佞武多の館を訪問。
「たちねぷた」と読みます。
ねぷた(ねぶた)は、横のイメージでしたが、
こちらは名の通りタワーの様( ; ゜Д゜)その高さ22m

△金木駅 腕木式信号機とタブレット閉塞

△立佞武多の館


△ねぷた

リゾートしらかみ号で、日本海を眺めながら秋田へ


△リゾートしらかみ くまげら編成

△日本海の景色

いやぁ暑かった暑かった(;´・ω・)

龍飛岬と十三湖【4日目-2】

2015年07月20日 | 青森県
ご覧あれが龍飛岬・・・めっさ暑い

岬の食堂で昼ご飯してその後は、
階段国道をえっちらおっちら。
下りて登ってカロリー消費。紫陽花が満開。
もと来た道を帰らずに津軽半島西側を走り十三湖へ
地元の物産販売所でに立ち寄りシジミ加工品やドリンク剤
夏バテしないように黒ニンニク等購入。

△龍泊ライン(山側)

△龍飛岬

△岬からの眺望

△階段国道(岬側)

△階段国道(漁港側)

△アジサイが満開

△十三湖

3つの駅【4日目-1】

2015年07月20日 | 青森県
来年開業する北海道新幹線の軌道・設備見学。
海峡線:津軽今別駅、津軽線:津軽二股駅そして
新幹線開業と共に開駅する、奥津軽いまべつ駅も
あわせて見学。3つの駅は半径10m以内に有ります。
道の駅も併設なので4つ(笑)

8月10日から北海道新幹線開業準備などで
当面、全列車通過となる津軽今別駅と工事中の
奥津軽いまべつ駅は、本州にあるJR北海道の
所属駅と言う変わり種。


工事中なので津軽今別駅から新幹線の本線軌道を間近で
見ることが出来ます。今回はH5系はいませんでした。

津軽今別駅が来月から全列車通過なので
駅のアコーディオン柵は鎖錠?と言う事はもう見られない?

あとお約束・・・
作業の邪魔をしない、軌陸車バンバン走っているので
触車しないこと。

△複電圧機関車EH800形

△津軽二股(東)津軽今別(北)奥津軽いまべつ(北)

△奥津軽いまべつ駅通路

△作業風景

△駅上屋

△駅構内

△スーパー白鳥が通過

△奥津軽いまべつ駅