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PearPCってご存知?まあおそらくほとんどの人がなんだろって思うでしょう。これはx86(いわゆるPC)上でMACのCPUであるPowerPC(G3、G4)をエミュレートしMACが動作するというソフトです。分かりやすくいうとwindows上でmac OSXが動きます。まあ今までもBasiliskIIみたいな古いCPUをエミュレートしたソフトはあったんですが、PowerPCのエミュレートは相当難しいものらしくここ何年もかなり熱望されていたものでした。そして2004年中旬になってついに現れたのがこのPearPCです(ちなみにPearは洋梨です。MACがリンゴでさらにPowerPCをもじったものですね)。まあはっきりいって速度は耐えられるものではないとのことですが、そんなものは期待してません。動くということが感動するのです。僕はこういうあんまり意味のないこと結構好きなんですよねえ。まあだからこのサイトのタイトルがあんなことになってます。
ってなわけで早速色々ネットで調べてチャレンジしてみました。ちなみに参考にしたのがこのへんです。
田中 俊光氏HP
PearPC,JAPAN
とか。(でなんとか成功したのがこの画像。winXP上でOS 10.1が動作してます。バックがwinっぽくないですが間違いなくXPですから。PearPCバージョンは0.4pre(pearpc_trunk_sdl_nightly)ですが思ったより速いです。バージョン0.3では描画がおかしかったです。)続きはまた。
ってなわけで早速色々ネットで調べてチャレンジしてみました。ちなみに参考にしたのがこのへんです。
田中 俊光氏HP
PearPC,JAPAN
とか。(でなんとか成功したのがこの画像。winXP上でOS 10.1が動作してます。バックがwinっぽくないですが間違いなくXPですから。PearPCバージョンは0.4pre(pearpc_trunk_sdl_nightly)ですが思ったより速いです。バージョン0.3では描画がおかしかったです。)続きはまた。
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