伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

霜とハロ

2020年03月31日 | 
 目の高さの気温は1度以上はあったと思う。ただ地表は下がったようだ。



 ホートッポジージョのウグイスが、道路の近くの藪の中でさえずっている。顔を見せないかと思い、眺めていても、出てきそうがない。そんな場所が2箇所程あった。

 いっしょの愛犬も、その度ストップするものだから、いい迷惑だろう。


 議員だよりは、東日本大震災の追悼式をテーマにした。遺族の追悼の辞を、概略本ブログで紹介したが、その辞から10年目以降の追悼式のあり方を考察した内容とした。


 議会を報告する会報「市議会だより」も作成が終わっているので、資料請求をした。執行部から届いたたくさんの資料等、うずたかく詰まっている。分ければ資料だが、そのままだとゴミにすぎない。

 片付けても、片付けても、きれいにならない。うんざりして今日を終えた。明日、引き続き作業を進めなければならない。

 控室の窓の外、今日もハロが見えた。





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