今年最後の日暮れは、大風の中で迎えた。朝から穏やかな、暖かな過ごしやすい日だった。ところが、昼頃から風が強まり、夕方も吹き続けた。年を超す頃は弱まりそうだが、穏やかな年越しになって欲しいものだ。日没が遅くなったような気がするが、午後5時17分。外は真っ暗だ。 . . . 本文を読む
朝の散歩で、出会う小鳥が、今年は少ない感じがする。気象条件の関係なのだろうか。それでも、道端など、だんだん目立つところに出てくれるようになった。年明けは、もっと姿を見せてくれると良いのだが。 . . . 本文を読む
新年を迎える飾りづけは、大晦日は良くないとかで、今日は最後のチャンス。松飾りを飾ったり、神棚を掃除したり、紙を信じるわけではないが、年中行事、風習として人並みには新年の準備をした。外は雨模様で、朝7時頃の気温は2度。昨日が氷点下4度だったから、気温差は6度もあるということになる。昨日はこの冬一番の寒さ。霜も立派だった。 . . . 本文を読む
今朝は寒かった。午前7時20分頃で氷点下4度。6時台だと氷点下5度程度だったのかもしれない。派手に霜が降りていた。気温が低いだけに、霜も派手に降りていた。その様子は次に譲るとして、昼頃に波頭のような雲が太陽を次々と横切った。ユニークな姿の彩雲も発見。 . . . 本文を読む
糸月
2019年12月28日 | 空
用があってマルト中岡店に夕方に出かけた。まあ、隠すまでもなく買い物のためだ。屋上駐車場に上がった。その時に太陽柱らしき現象が見えた。買い物後に外に出た。今度は糸のように細い三日月が空を飾っていた。 . . . 本文を読む
メジロ
2019年12月28日 | 鳥
今、配達で車を走らせてきたが、風は少し冷たいものの、良く晴れた心地よい空気に満ちた1日だ。今朝、愛犬の散歩に出ると、チーチーとどこか頼りなげなさえずりが聞こえてきた。 . . . 本文を読む
今日27日は御用納め。実際、台風第19号等の影響もあって、市役所の仕事が全部終わるのかどうかは分からないが、とりあえずは今年の仕事は今日で終わりということになった。遠野支所、田人支所、勿来支所、市役所と周り、昨日に引き続き、議会報告の作業等に没頭した。途中、白鳥が鮫川に遊んでいた。 . . . 本文を読む
いよいよ年の瀬を迎える。官庁は御用納めとなるが、災害にあったいわき市は納めきれない部署もたくさんあるのだろう。毎週発行している会報「議員だより」は、新年号となる。まだ旧年なのでちょっと早いが、配布は始まってしまうのでブログにも掲載したい。 . . . 本文を読む
定例議会が終わるたびに発行してきた「市議会だより」を作成している。実は、昨日までは何をどうするかアイデアがほとんど浮かばなかった。しかし、いざ編集画面に向かってみると、少しづつ展望が広がって、だいたいの紙面構成を終えることができた。昨日までの暗たんたる気持ちが吹き飛び、希望の光が見えた気がする。 . . . 本文を読む
会派の打ち合わせ等が行われた議会棟控室。窓の外には今日もハロと彩雲が少しの間、見えた。月曜日から読み始めていた「生き物の死にざま」(稲垣栄洋著、草思社刊)を読み終えた。生をつなぐために命をかける生物の生きざまを感動的に描き出したエッセーに、揺り動かされる心を感じた。 . . . 本文を読む
“ああ、どうしよう”――切羽詰まって目が覚めました。悪夢が目覚めを誘ったのです。午前4時過ぎだが、外はまだ真っ暗。起き出すには少し早い。空に明かりがさすまでは愛犬の散歩もお預けだ。明るくなった山は白い帽子をかぶっていた。今年初めての雪、初冠雪の日だった。市議会は、福島県市議長会主催の市議会議員研修会。郡山市で、議会のあり方など学んできた。 . . . 本文を読む
気になっていた休耕田・・いや、ほとんど原野だが・・の草刈りをした。ほとんど枯れていたのだが、それが仇で、刃に絡んで何度もエンジンを止めた。以前は見なかったアワダチソウが進出していた。ああ、アワダチソウだらけの田んぼになってしまいそうで恐ろしい。 . . . 本文を読む
午前に議会改革検討委員会、午後に各派代表者会議と続き、合間に新聞配達。残る時間は控え室で作業していた。コーヒーをいれるため席を立ち、ブラインドが明いた窓の外、空に彩雲が見えた。太陽を背に飛び去る飛行機雲も色づいているよう。夕方の空には航空機が夕焼けを引っ張って東の空に消えていった。 . . . 本文を読む
うわ、やっと活動日誌を作成できた。前回の発行日が7月11日。何と1ヶ月半ぶりの発行となる。市議会定例会の準備等で、なかなか作成できなかったとはいえ、ずいぶん間を空けてしまった。今回は12月定例会の一般質問等を掲載した。議員だよりの記事と一部ダブルが、紙幅の関係で書けなかった部分もをつけ足している。「一歩」の記事は、何を書くかで時間をかけて悩み、書き始めてから起承転結をまとめるまでまた悩み。最も時間がかかった記事です。ご覧ください。 . . . 本文を読む