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新 釣りと菜園と趣味の部屋

菜園を主に不定期な釣行とたまーに料理の日々の生活を綴っていこうと思います

葉ニンニクの追加植え

2024-10-31 08:42:37 | 葉にんにく
今朝は葉ニンニクを追加で植え付けしました。
それでもまだ余っています。
ニンニクとしても使えるのかな?
またナス畝を荒らされていました。
何か対策をしなければいけませんが、電柵か囲いしかありませんね。
それと猪がこんなに頻繁に出てくるとダニ対策も気を付けなければいけません。
それはやっぱり草刈りかな?
トマト畝に混植していたスイートバジル。
今年はまだこんなに元気です。
その中から伸びるマンズナルは弱弱しい(笑)
実付きがあまりよくないのに豆の中にまで入る害虫。
今シーズン初めて見るシロイチモジヨトウでしょうか?
今日の収穫です。
残り僅かになってきたこれらを今晩塩麹で炒めてもらいましょう。


葉ニンニクの植え付けと松茸ごはん

2024-10-30 16:33:08 | 葉にんにく
昨日の夕食は松茸ごはんでした。
香りが豊かというか強いですね。
夕食ではお米を食べないので、半分は子供たちにとってもらっています。
今朝の炊き立てのご飯にも香りが残っていました。
葉ニンニクの種を沢山もらっていました。
密植でいいらしいので半分くらいは植え付けしましたが・・・
何が植わっていたか分からない畝にそのまま植え付けしています。
また明日植えておきましょう。
第2菜園では相変わらず猪が出てきているようです。
ナス畝を派手に掘っていました。
2本完全に掘り起こしています。
堆肥をいっぱい入れているので、ミミズやコガネムシの幼虫などが多いのでしょうね。
困った奴言えばまたまたこれ。
ハスモンヨトウが防虫ネットの中を覗いていました。
追加播きの大根にもハスモンヨトウが。
早く誘引殺虫剤を買ってこなくては。

松茸を貰いました 28日

2024-10-30 05:00:00 | ぱんだ霜降り菜豆
畑でたまごのようなキノコに会えたのが予兆だったのでしょうか?
スーパーの駐車場で知人に会い話をしていると、今松茸狩りの帰りだと2本頂いてしまいました。
食べたいと言うより、探してみたいのですが、全く見当がつきません。
せめてどのあたりの山だとか教えてくれないかなと探るのですが(笑)
もちろん私が住む市にはないようです。
さて、ママさんが夕食にゴボウと親鶏と豆腐が入った鶏汁は用意してくれていましたが、あとは自分が食べたいのを用意してと言うので、さっさとできるせせりと野菜を炒めてみました。
せせりは塩胡椒で味付け、伏見甘長唐辛子と島オクラは塩麹で味付けです。
塩麹はすぐに焦げるので、熱を止めた後余熱だけで混ぜています。
せせりはもちろんですが、野菜が美味しすぎます。
これに前日の残りの麻婆豆腐も食べました。
さて、少し塩を入れたお湯で茹でたのらぼう菜とぱんだ霜降り菜豆。
味はそこまで違う感じはしません。
どちらも美味しいです。
あの種屋さんのコメントはちょっとオーバーな気がします(笑)

ぱんだ霜降り菜豆の初収穫

2024-10-29 13:02:43 | ぱんだ霜降り菜豆
藁を頂けるようになっていました。
雨が降るから早く持って帰ってと言われていましたが、田んぼの真ん中から
ここまで持ってきて、今週末の台風が通り過ぎた後乾いてから持ち帰りたいと思います。
先日定植したのらぼう菜が丸裸になっています。
これも瀕死の状態。
ここにハスモンヨトウが付いていました。
これは完璧に虫が入っていない状態で防虫ネットをかけたと思っていましたが、食べられまくっています。
中心の部分にハスモンヨトウがついているようです。
防虫ネットをめくって害虫退治です。
一株1匹ずつくらい取りましたが、この状態ならかなりの数がいそうです。
誘引して殺虫する薬があるらしいので、紙皿に入れて置いておこうかと検討中。
上は間引いて2本にした大根。
下は種蒔きからそのままの大根。
間引いていない方が大きくなっています。
下は1本に間引きました。
でもここにもハスモンヨトウは潜んでいます。
ぱんだ霜降り菜豆がようやく収穫サイズになったようです。
5人家族なので5本収穫してみました。
これはマンズナル。
これも採って食べ比べしてみましょう。
猪に全て食べられたけど、まだ葉が生き残っているものがあります。
蔓首部分だけ残っていてまだ何本か長い根が土に伸びている分ですね。
タネになりそうなものを持って帰ります。
義母がもう少し生姜が欲しいと言ってたので掘って持って行きました。
画像検索もしましたが、似ているものが多く特定できません。
トリュフでないのは間違いないようです(笑)
でもいつか日本のトリュフ、ホンセイヨウショウロ とアジアクロセイヨウショウロ を見つけてみたいですね。
それは造成地や公園の雑木林とかに多いそうですが、人目に付くところではなかなか恥ずかしいかな?(笑)
一度目の収穫です。
続いて第一菜園の島オクラも採って来ました。
島オクラはまだ蕾が付いていましたが、いよいよそれが最後になるかもしれません。

ぱんだ霜降り菜豆はマンズナルより少し小さめのようです。

鼻の検診の後は釣りへ

2024-10-29 10:00:57 | 釣り
昨日は県南の病院へ術後3か月ごとの検診で行ってきました。
朝早く行き、9時前には受診会計も終わり、急いで目的の場所へ。
ポイントに近づきましたが、雨風がだんだん強くなってきています。
目的の場所に着くと釣り人が一人。
状況を聞くと、何も釣れていないそうです。
天気予報では曇りの予報だったため、雨の時の用意はしていません。
濡れながらジグを振ってようやく釣れた魚は・・・
25センチ程度の真鯛。
一応バケツに入れて活かしていましたが、これ1尾しか釣れずリリース。
家に帰りながら海を見て回ることにします。
いつも釣りに来た帰りに寄ってみたいと思っていたラーメン亀甲に行ってみました。
オーダーしたのはチャーシュー大盛ラーメン。
でもここでの人気はネギ味噌ラーメンだったらしく、皆さんそれを頼んでいました。
あまりに魚の引きを楽しんでいないので、家の近くまで帰りこの川で釣ってみました。

アタリはあるのですが、なかなか針掛かりしません。
ようやく釣れたのはメッキ。
以前は死滅回遊魚と呼ばれ、黒潮によって流されてきた南方系の大型アジの幼魚。
水温が下がっていくと、元の場所には戻れなく死んでいきます。
近年では回遊はできていないし、死滅は印象が悪いので季節来遊魚と呼ばれているそうです。
そしてこれはギンガメアジの幼魚みたいです。
近ごろは水温が高くなっているのでこのアジたちもかなり大きくなっているそうです。
いつかこの辺りでも普通に生息できるようになるかもしれません。
その時はマンゴーやパイナップルが普通に露地栽培できるかもしれませんね。